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2006/11/04 07:16:24
(ccS/LkYl)
コレは今から30年位前の私か中学生の時の話です。テスト勉強に飽きた私は、自転車でブラブラと出かけました。
少し走ると、同級生のお母さん(おばちゃん30代後半)が表でしゃがんで洗濯をしていました。
通り過ぎる時に何気なくおばちゃんに目をやると、スカートの中のパンティが見えています。白いパンティです。太股もむっちりしています。
私は驚きながらもおばちゃんのパンティを見るために何回もそこを通りました。チンポは堅くなっていました。何度目か通りかかって見ていた時におばちゃんに呼び止められました。
「何回も通るけど、わかってるんやで」と言われ、何も答えられずにいると、おばちゃんは「見てたやろ?わかってるよ」と言いました。バレてたのでは仕方がないのであきらめて謝りました。
おばちゃんは 「ちょっとこっちへおいで」と庭の方へ歩いて行きました。私は自転車を停め着いて行きました。おばちゃんは振り向いて
「イヤラシイな、何を見てたか自分の口で言うてみ」と言いました。私は小さな声で「おばちゃんのパンツ」と答えました。おばちゃんは
「こんなおばちゃんのを見てもしゃあないやろ?」と言いながら私の股間の目を落としました。チンポはまだ勃ったままでした。
おばちゃんが 「私のを見て勃ってるん?」と尋ねるので、頷きました。
おばちゃんは「ホンマにイヤラシイ子やな。」と言いながらチンポを握りました。そして耳元で小さな声で「もっと見たい?」と言いました。見たいのは当たり前で「うん」と言うと、おばちゃんは家の中に私を連れて入りました。
「私の言うこと聞いたら見せてあげる」と言いました。頷くと「私の前で一人でして見せて」と言うので、もっと見たい私は勃っているチンポを取り出して握りました。 「大きいなぁ。」と言いながらおばちゃんは私のチンポを握り、擦りました。私は大きな快感に襲われすぐに出してしまいました。
おばちゃんは「凄い量やなぁ。」と笑いながらまだ堅いチンポを擦っていました。「見たいのはパンツだけ?」と聞くので「裸も見たい」と勇気を出して言いました。おばちゃんは「そう、おばちゃんで良かったら見せてあげる」とやさしく言った後「女の裸を見るのは初めて?」と聞いてきました。
黙って頷くとおばちゃんは チンポから手を離してスカートを脱ぎました。さっき覗いた白いパンティが全部見えました。イヤラシイものではありませんでしたが、初めて見るので興奮は増していきます。おばちゃんは続けてブラウスも脱ぎました。白いブラジャーが表れました。「どう?もっと見たい?」とおばちゃんが聞くので「うん」と…つづく