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2006/10/26 02:30:29
(CIhMt77E)
当時私は30歳で人妻さんは40歳の女性。出会いは仕事場が同じというありふれたものです。社員とパートの間柄です。たまたま仕事柄外勤での勤務が多く上司から携帯番号を教えて欲しいと頼まれてメモ帳に番号を控えて渡す際パートさんにも冗談がてら渡したんです。その日の夕方即効で連絡が着ました。その時はお疲れ様とか社交辞令っぽい感じでした。驚いたのは翌日!そして翌日と毎日くる様になりました。数日後お台場にデートに誘ってみると即OKとあいなりました。食事したりショッピングしたりと…海沿いのベンチにて人妻さんに二人って付き合ってるみたいだね?と言うと私はそのつもりだったけどと返されました。えっ!?一瞬言葉に詰まりましたが俺なんかでいいの?と問い掛けると優しいからと返され付き合います?と言うと笑顔で即答されました。 初めて結ばれたのは3回目のデートで池袋のラブホテルでした。実際の所予定外だったんです。その日朝からかなり体調が悪く無理をおしてアムラックスやサンシャインをぶらぶらとしてました。身体が熱っぽく何処かで横になりたい気分で人妻さんに頼んでみると了解してくれました。部屋に入るなりベットに横たわる私に大丈夫と心配してくれる人妻さんはこんな状態でデートに来た私に不満を漏らしてましたが次第発熱からか数分寝てしまいました。すると自分の身体が重く苦しくなり目を覚ますとバスタオル一枚に身を纏った人妻さんが私の上に覆い被って居ました!人妻さんは可哀想の連呼で私を抱き寄せてきました。私も下から抱きよせました。人妻さんを寝かせ私が覆い被さる形になり唇を求めあいました。その時は何度もゴメンねと言っていた気がします。羽織るタオルを取り払うと巨乳があらわに!人妻さんは服を着た状況でも判るぐらいの巨乳で手のひらからこぼれおちるぐらいの胸でした。乳首乳輪は二人の子持ちとあって黒く胸の形も垂れ気味でした。両手で揉みあげ指で乳首をいじり舌絡ませました。次第に片手を下半身の這わしました。人妻さんの股間に触れるなりかなり濡れてるのが判りました。片手で膣を片手でクリトリスを愛撫しました。それまでシーツか枕をつかんでた人妻さんの手が私の股間に手を這わしてきました。Gパンの上からギュッと触れてきました。片手で股間を愛撫しつつ唇を求めあいながら人妻さんと身体の向きを入れ替え私が下になり人妻さんが覆い被る形へと変化しGパンのベルトをほどき脱がされました。下半身ハダカの状態になりフェラをされました。人妻さんはコンドームを装着され上からまたがり腰を沈めました。私の方に身体を覆い唇を重ね合いました。体位を正常位に移し腰を降り続ける次第に昇天を迎え中で発射してしまいました。その後どちらともなく唇を重ね合い。その後お風呂場でも寄り添い唇を重ね合いましたがセックス自体は1回のみで終わりました。実話は実話ですけど書き込みが下手で申し訳なく思います。