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2006/10/26 01:53:43
(7WxH56jN)
「どこかで会ったことあるよね?え~っと・・・」
ラブホに入るなり、彼女が俺の顔をまじまじと見ながら言った。
パチでボロ勝ちして行った風俗店。はりこんで90分コース。待ち時間ナシで
呼べる嬢にお相手してもらうことにした。俺と同年代の香奈さん。
そう言われると俺もどこかで彼女と会ったことがあるような気になってく
る。
ソファーで珈琲を飲みながら世間話をしている時、突然、
「あっ!○○君でしょ!○○中学でサッカー部だった!」
えっ!なんで俺のこと知ってるんだよーーーー!
「私、○○君より一学年上でテニス部だった△△よ!覚えてる?あなたと仲
の良かった□□さん達と何度か一緒に学校から帰ったことあるじゃい。」
あーーーー!思い出した!!!!でも、何でこんなところで・・・・・・
十ウン年ぶりの再会が風俗とは・・・
昔は真面目な大人しい先輩だった記憶しかない。
なんだか気マズイ・・・
話をしてると、旦那さんが海外赴任中らしく、子どもの学費とお小遣い程度
に週数回この風俗店でバイトをしてるらしい。
高い金払って、こんな気マズイ雰囲気で・・・と思っていたけど、
「なんだかヘンな場所での再会だけど・・・これも縁よね(笑)」
彼女も少し気マズイと思ったんだろうけど、今さらといった感じ。
どことなくギコチ無い雰囲気のまま一緒にシャワーを浴びる。
俺好みの豊満な肉体にチンポはムクムク元気に・・・
彼女がチンポを洗ってくれる。
「ぜんぜん知らないお客さんだと仕事なんだけど、正直抵抗はあるのよね。
でも、まさか○○君とだなんて・・・少し恥ずかしいわ(笑)」
仕事と言うよりプライベートといった感覚らしい。確かに全く知らない女性
と、機械的に演技も重なって、終わった後にナニしてたんだろう・・・と思
うこともあるし、少なからず知ってる人が相手だとリアリズムもある。
ベッドの上でも、ごく自然なSEXといった感じ。
彼女のサービスより俺からの愛撫が中心。
普通は本番の無い店だけど・・・
「ねえ、我慢できないの・・・入れて・・・」
生理の日を、バイトの日程を崩さないようにピルを飲んでるらしい。
だからといって本番は今までナシ。彼女の言葉に嘘は無いと信じよう・・・
生で挿入・・・
「ああ・・・大きい・・・すごい・・・」
身体を時々痙攣させて本気モードの彼女。
こっちも限界。
「きて!そのままでいいから!」
一番奥で大量に放出。久しぶりの中出し。
同時に彼女が潮を吹いた。
終わった後、携番と携帯メルアドを交換。
今度は店じゃなくプライベートで、この土曜日に食事に行く約束をした。