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峠の痴女

投稿者:竹之内峠
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2006/10/23 19:22:12 (sE5ZkA.u)
随分昔の事ですが、結婚5年目位、真面目な男だった頃の事です。
当時営業で毎日走っていた、大阪と奈良の県境の街道で雨でずぶ濡れの人妻を
乗せたことが有ります。
細かい事は忘れましたが、社名入りの車なら安心だと思ってヒッチハイクをし
たと言ってた人妻と、ラブホテルで良い思いをさせてもらいました。

本当に載せた時はブルブル震えていた女性がにヒーターを利かせた車で駅まで
送る予定が、ひょんな所からホテルに行く事に成りました。

部屋に入ると、
「すみませんトイレに行かせて下さい。」
寒くて我慢していたのでしょうか、用を足して戻ってくると、ぬれた服を脱
ぎ、
「お風呂に入らせてね?」
「アッ!はいどうぞ、ユックリト温もって下さい」

そう言って、ソファーに座ってアダルトチャンネルを見て待っていると、バス
タオルを巻いただけで
「あら、そんなの見ていたんですか?」
「いや、はい、すみません」
「やっと体が温もってきました。本当に有難う御座いました。もう少し良いで
しょ?服が乾くまで付き合ってくださいネ」
「えっ?こんな所で二人で?変な気分に成ったらどうするんですか?」
「さっきは本当に辛かったの、でも車に乗せて頂いて本当に嬉しかったんです
が、寒くて、寒くて、我慢できなかったの」
「ホント寒そうでしたからね」
「お礼と言っては変ですが、私もあなたの様な方タイプですから、こんなおば
さんダメ?」
「えっ?昼真っから?ええ?良いんですか?」
「正直言いなさいよ、したいくせに」
「はい、お願いします。」

「もう一度お風呂入りたいわ、一緒にどう?」
「いやー直ぐ行きます。」

風呂に入ると、湯船の中で女性は私を見て、
「大きくなってるわよ」
「はい、こんな状況で抑えるほど理性は有りませんので」
湯船から出ようとこちらに向って立ち上がったとき、大きめバスと陰毛もはっ
きり見えました。
「洗わせて」
と言いながら、シャワー片手に私の体に湯をかけながら、ボディーシャンプー
で股間をいきなり洗ってきます。
「あっ!大胆ですね?」
「あらそう?」
私も、思い切ってバストに触ると、全く抵抗をせず、チラっとコチラを見て、
そのまま股間や私のタマやアナルを洗ってくれます。
私も、彼女の股間に手を回すと
「凄く濡れてるの」
シャワーを壁に掛け、二人で抱き合ってキスをすると、激しく下を絡めてきま
す。
股間をまさぐり合いながら、暫くキスをしていたんですが
「今度はのぼせそう、出ましょ」
さっと体を拭き、早速ベッドに横になると、
「お礼よ」と言って私のチン○を舐めてくれます。
女房と違って凄く上手なんです。
強弱をつけ、カリに舌を小刻みに舐めてきます。
「イキそうですヨ!」
「だめ」と言って口を離すと、今度は竿を咥えて上目遣いで笑ってきます。
「凄く上手ですね?」
「あらそう?でも、アソコはもっと良いわよ!覚悟しなさい!」
「えっ?」
そう言いながら、女性は足を回して私の顔の前に股間を持ってきて69の格好
で、
「タップリ舐めてね、凄く濡れているの」
毛まで愛液で濡れたオメ○を押し付けてきます。
指で広げ、ジックリ見るとビラビラは普通ですが向けてむき出しのクリ○リス
が私の親指ぐらい有るんです。
そっと、クリ○リスを舐めると、ビクンッと体が反応します。
暫く舐め続けていると、声を出して感じ出して、激しく私のチン○をしごきな
がら、口で吸ってきます。
思わず我慢できずに、口にイってしまった私に、
ゴックンと飲み干して、体をよじるように振り返り
「あら、もう出ちゃったの?」
なにも言わず、クリ○リスを舐め続けると、
「あーーーっいいわ」と声を上げて喜んできました。
指を入れると、すっと入ったので緩いのかな?と思っていると
ギューっト締まってきます。
激しく指を出し入れしながら、クリ○リスを激しく吸っていると、
彼女は、私のタマやアナルに刺激を与えながらチン○を激しく吸って来ます。
さっきイッタばかりなの完全復活すると、彼女は私から体を離し、仰向けに寝
て、
「ねっ入れて」
正常位でゆっくりと入れると
「あーーーーっ、すごいわぁ」
腰を前後に動かすと、彼女のオメ○がリズム良くグッと締まります。
足を上げて、腰を前後や左右に振り、そのたびに独特の感覚がチン○に伝わっ
て来ます。
「あーーーーっあーーっいいわーーーーっ」
顔や表情がとてもいやらしく我慢できずに、
「おーーーっ」と思わ抜いてお腹に射精すると
「あら、やだ、またイッチャッタノ?」
「だって良すぎるんです。」
「今度は中で出してねぇ、ヒッチハイクは安全日にするの」
ティッシュで拭き、横になり話をしていると、彼女が私のチン○をそっと握っ
て話しかけてきました。

「正直言うと、良く一人で出かけてきて、社名入りの車にヒッチハイクしてホ
テル行くのよ」
「えっ?今日は俺がカモ?」
「今日は大当たりって思ったの!でも本当に今日は突然の雨で辛かったわ」
「随分震えていましたからね」
「ねぇ、また会わない?」
「えっ?不倫ですか?」
「私の結婚しているからw不倫よ、お互い生活大事でしょ、だからあなたのよ
うな人が一番安心できるの、お願い」
「俺は、大歓迎です。でも今日は驚きの連続ですよ!」
そういうと、彼女は
「嬉しいーーーっ」と言って、私の股間を舐めながら
「もう一回しよう!」
さすがに3度目なので、今度は色々体位を変えて
最後にバックで突いていると
「あああああああぁ」
前のめりに倒れていく時に、生暖かいものが触れる感触に驚いたのですが、シ
ーツがびしょびしょに濡れているんです。
「しお?」
抜けてしまったので、彼女を正面に向かせ両足をぐっと抱きかかえて前からガ
ンガン突くと
「あーーーーーーーーーー」
「イッチャウ!イッチャウ!イッチャウ!」
「あーーーーーーーーーーーーー!」
「いくーーーーーーーーーーーー」
と言って、足をブルブル震わせてイってしまいました。
私も、お言葉に甘えて最後まで腰を振り続けて中に思いっきり出しました。

自然に抜けるまで繋がっていましたが、シーツはシオと精液でグチャグチャで
した。

その日は、彼女家の近くまで送り、私のポケベルの番号を教えて別れました。
それからは、月に2、3度会ってましたが、彼女の御主人の転勤で、全然連絡
が取れなくなってしまいました。

正直、その後女房を見て子供の手が離れた頃、彼女のように激しくSEXが大
好きな女に成り、女の凄さをまざまざと見せ付けられました。
 
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4
投稿者:聖徳太子
2006/10/30 21:51:54    (alzpKQJ.)
俺の知り合いも 出会ったらしい信じますよ俺も出会いたかった
3
投稿者:(無名)
2006/10/24 10:22:09    (0JXSieRz)
「ヒッチハイクは安全日に」
2
投稿者:(無名)
2006/10/24 00:52:17    (IzQL.H/W)
「細かい事は忘れた」←ネタだから細かくは書ける訳ないだろ。嘲笑
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