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2006/10/21 11:17:23
(BDnxv6Fe)
可南子さん達はは顔にかかった俺の精液をおいしそうに舐め取ると、俺に物
欲しそうな目を向けた。
俺は覚悟を決めた。
まず最初に清美さんと始めた。清美さんはいい身体だ。俺が腰を動かすたび
に、可愛い声を上げて啼いた。俺は気持ちよくて、清美さんの中に精をぶち
まけた。
清美さんが終わると、次は可南子さんだ。俺は可南子さんの要望に答え、後
ろからついた。可南子さんは俺が腰を打ち付けるたびにもっととねだって来
たので、俺はそれに答えた。
可南子さんが終わると香織さん。彼女は騎上位でついてやった。
次は良子さん。あの人は背面騎上位だ。そして最後は明美さん。俺は限界を
超えており、きつかったが、全員を相手にすると決めていたので、彼女の相
手もした。全員が終わった後、俺はしばらく動けなくなった。
今でも、あの人たちとは続いている。
