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2006/10/20 12:45:57
(qwMi0wkp)
えみは田舎の建設会社の社長夫人35才でソフィアの松岡を女にしたような顔立ちだ。彼女とはサイトで知り合った。子供を妊娠している時に旦那がホス嬢と浮気旅行をしたのが原因で5年位レスだった。彼女の友達も最近セフレができたらしく羨ましいという気持ちから相手を探していたようだ。数回メールをやりとりした後デートする事に。ランチの後、カラオケに行った。酒も入り室内にはあやしい雰囲気が漂い始めた。すっと彼女の髪を撫で肩を抱くと予想以上にビクッと体を震わせた。後で聞くとあまりに久しぶりの事だったのと酒が入っていた為、信じられない位敏感になっていたからだそうだ。キスもブランクを取り戻そうとするかのような情熱的なものだった。手を下ろし胸を触る。巨乳ではないが形のよい乳房だった。まさぐっていると彼女の喘ぎ声が大きくなる。しばらく揉んでいると彼女から「ち、乳首も触ってほしいの」との声に勝利を確信しつつそっと乳首に触れる。びっくりするほどしこって硬くなっていた。さわった瞬間、とんでもなく大きな声で「あんっ!」と叫んだ。乳首が弱いらしく触るたびに体が跳ねる。10分もいじっただろうか。ついに彼女のジーンズに手を入れた。窮屈だったがねじ込んでパンティの上から股間を触る。また驚いた事に水でもこぼしたかのようにびしゃびしゃだった。意地悪く濡れている理由を聞くと肩を触られた時から自分でも分かるくらいに汁が流れ出てくるそうだ。パンティの隙間に手を入れそっと汁を触ってみると確かにおしっこなどでなく明らかに女の汁だった。彼女の股間を更にまさぐると彼女の方からホテルに行きたいと言いだしたので場所を変えることにした。ホテルに入ると自分自身我慢していたこともあり部屋に入る早々、シャワーも浴びず服を脱がせていきなり挿入した。汁っけたっぷりの穴はこれまでに経験した誰のよりも名器に思えた。軽くひとつきすると「あっ!ダメ!すぐにいきそう!」と大きな声をだした。そんな言葉を無視して突き続けた。自分も酒のせいで普段より逝くまでに長かったがその間にえみは3回位は逝ったようだ。一度終えてからシャワーを浴びてもう一度改めてじっくりと69。ヘビのように絡み付く舌が心地よい、えみの股を舐め回していると雨漏りでもしているかのように股間から汁がポタポタと滴れてきた。やがて我慢できなくなった彼女は自分から入れていき女性上位で動いていた。動きが激しくなるとたまらない、気持ちいいとうわごとのようにつぶやきながら逝った。それ以降彼女とは月一位で会っているがセカンドバージンを捧げた相手として特別な感情を抱いているようでいろいろなリクエストに応えてくれている。まだしばらくはこの関係を手放せそうにない。