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2006/10/24 13:02:35
(aKJcARB4)
K子がリラックスをするのを見計らって、私はそっと手を差し伸べて「さ
あ、ここへおいで」と声を掛けると、反射的に私の手を握ってきたので、そ
のまま引き寄せるとほとんど抵抗も無く私の横に身体が密着するように座っ
てきた。俯き加減の彼女の顔を覗き込み、そっと顎に手を当てて顔を上げさ
せキスをした。何の抵抗もないので、ディープキスに移ると、彼女も貪るよ
うに舌を絡ませてきた。そのままベットに倒れ込み胸をまさぐりつつディー
プキスを続け、暫くしてスカートの中に手を入れた。生足であった。手を奥
に突き進め、滑りの良い布の上から秘部を愛撫する。そこは熱くなって湿り
気も感じた。固く閉じていた太ももも私の手の侵入を拒むことなく徐々に力
が抜けて自然と広がりはじめたので、布の横から指を入れ割れ目に直接触れ
さた。「イヤ~。ああ、恥ずかしい。暗くして」という彼女の言葉を無視し
て、スカートを捲り上げ、足を拡げさせて、シルクの薄いピンクのパンティ
を引き下ろして、陰毛が薄くあまり使い込まれていない、薄茶色の秘部を露
わにさせて、一気にそこに吸い付いた。「アウ。イヤ~。汚いです。ああ、
ダメ~。ねえ、お風呂に行かせて」という彼女を無視して、得意の舌技と指
技を駆使して、彼女の抵抗を失わせる愛撫を展開しはじめる。「ああ、イヤ
~。お願いです。ああ、お願い…、ああ、アアア、イイ、イイワ~」と歓喜
の声に変わるのにそう時間は掛からなかった。一度火がつくともう止まらな
い。私の舌、指の動きに合わせるように、腰をグラインドさせ、私の顔に秘
部を押しつけてくる。愛液がグシュ、ブシュ…と卑猥な音をあげながら次か
ら次と溢れ、その透明な愛液が段々と粘り気を増し、白濁しはじめる。もう
歓喜の渦で本能のままに悦びを溢れさせてくれた証拠である。やがて、「ア
ア、イヤ~。アア、止めて、変です。ああ、変です。アア、アアア、イイ、
イイワ~。アア、イク、イク、イクー」と腰を持ちあげるように両脚を突っ
張り、四肢を痙攣させて逝ってしまった。荒い息をしながらぐったりする彼
女から一度離れて、素早く服を脱ぎ捨て全裸になり、気だるそうにしている
彼女を抱き起こし、セーターを脱がし、ワンピースのファスナーを降ろして
脱がすと、お揃いのピンクのブラが現れた。ブラを取ると小振りではあるが
形の良いおっぱいが現れ、薄茶色の乳首がツンと上を向いて突き出ていた。
その乳首に吸い付くと「アア、、アアア……」と喘ぎ声を再びあげはじめ
た。そのまま横たえ、乳首、クリ、オマンコへの複数同時責めを開始し、オ
マンコに指を3本突き入れて、快感スポットへ指腹を使って微妙なタッチで
攻撃しつつ、クリを吸い舐め、乳首を軽くひねると、ブシュ、ブシュ、グシ
ュ、グシュと言う音をあげつつ、再び愛液が溢れはじめ、間断なく悲鳴に近
い喘ぎ声を上げて彼女は何度となく絶頂を迎えては潮を吹くことを繰り返し
た。