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2006/10/17 17:34:01
(3t1Oifoj)
賛否両論ですね‥
続きです。
「あ~ぁ,裂けちゃ4。美貴子,お前肛門弱いな。」無責任な事をいいながら構わずピストンしていました。
「うぅぅ‥うぅ‥」
アナルを擦る度に苦痛から声を漏らすのがかえって欲情を掻き立てます。
「美貴子のウンコで茶色くなってるよ。ゴム着けといて良かったよ。今度,会う時はウンコ位して綺麗にしとけよ。エチケットだぞ!わかったのか?」ピシッ!ピシッ!とケツを叩いても無反応です。
前に手を回してまた敏感なクリトリスを捻り潰すと電気が走った様に背中を震わすのでした。
「わかったのかよ?ちゃんとウンコして綺麗にして来いよ!」
朦朧としながら何度も頷くのです。
「和〇も甘やかし過ぎだな(笑)。」
苦痛ばかりで反応がなく面白くないのでズルッと抜くと肛門が開きっ放しで中が見えます。
「マンコは使えるけどケツの穴はダメだな。この便所女!」
口を開けたままのアナルは指3本も余裕で入る様になりました。
「括約筋,切れたのかもな。タレ流しになるぞ。」
首をゆっくり振ります。
「汚ぇ。コレどうすんだよ?」ゴムを被せたチンポが茶色くぬめっています。
「臭ぇ!」美貴子の顔に擦りつけても壊れた様で反応がないのでした。
噛ませていたタオルを外すと「手が痛い‥お願い外して。」
「良いよ。じゃこのウンコだらけのゴムを口で外したらな。」
「お願い‥」
「じゃこのままオマンコに入れるか。間違いなく腐るね(笑)。和〇に何て言う?」
「お願い。手が痛いの‥何でもするから外して。」
「じゃ俺の奴隷になれ!」
「そんな‥」
「じゃベッドに縛り付けて置いてこうかな。肛門ぱっくり開けたまま発見されてさ。笑えるな。背中に(援〇公衆便所女,和〇美貴子)って書いてやるか。」
「お願い‥許して‥。」泣きぬれた顔が益々チンポを刺激するのでした。
髪の毛を掴み,「ほらしゃぶれよ!便所女!」ウンコだらけのゴム付きのチンポをズボッとくわえさせて「歯を立てるなよ!髪の毛,全部ひっこ抜くからな!ほらもっと舌使えよ!」
頭を押さえて喉に打ち付けるとゲボッ!と戻したのです。
「汚ぇな!この便所女!」
手錠を外してやり,風呂に連れて行き頭からシャワーを浴びせてから「愛情込めてしゃぶれ!できなきゃまた手錠かけるからな。」浴槽の縁に腰掛けてしゃぶらせながら足の指でマンコをいじりました。
「入れるからケツこっち向けろ!」
「お尻はもう‥」
「大丈夫だよ。マンコにしてやるから」