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悪妻,美由紀

投稿者:ユウぱぱ
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2006/10/17 14:51:58 (3t1Oifoj)
「明日から旦那,暮れまで出張なのよ。」
「嬉しそうじゃない。」
「だって毎日,会えるでしょ。嫌?」
「嫌じゃないよ。」
「嬉しくないの‥?家に来ても良いのよ。」
「そりゃマズいだろ。〇〇ちゃんだっているし。」
「平気よ。9時過ぎには寝るから‥」
美由紀は同じマンションに住む,人妻。
旦那には見向きもせず,誘えば喜んで出てくるセックス依存症の女でした。
学校の裏の公園の駐車場‥待ちきれないとばかりに運転席に座る俺のチンポを頬張ります。
見せつける様に舌を這わせ音を立てて‥「あんなの(旦那)と結婚しなければ良かった。」美由紀の口癖です。
「可哀相だろ。一応,好きだったんだろ?」確かに美由紀と旦那は不釣り合いでした。
派手な感じでセックスにも貧欲な美由紀に対して旦那は大人しく,良く言えば温厚な‥悪く言えば,男としての魅力に欠ける‥そんな感じです。
「同情で結婚するもんじゃないわね。」
「同情は可哀相だろ。」
「良いのよ。教えてあげようか?旦那のアレ皮被って小さいのよ。寝る前とか毎晩の様にヤリたがるけどその気にならないじゃない。だから,嫌がって寝るとパンティーの上から触りながら一人でシテんのよ。う~美由紀‥とか気持ち悪い声だして。笑えるわよね。」
「ふ~ん‥」
「せめて,このオチンポの半分もあればヤラせてあげても良いんだけど‥」
「ひでぇ!半分はあるだろ?普通‥」
「本当だって。コレ位なんだから。」
チンポをしゃぶりながら小指の先を動かすのでした。
「ねぇ。シテ。」
後ろのフラットシートに移り美由紀を抱くと
「あ~ん気持ち良い!もっと!」背中に足を絡め,腰を卑猥に動かし呻きます。「明日の夜とかムリ?たまにはベッドでシタいわ。」
「俺は構わないけど‥」
「じゃ適当に電話して。アレもいないし‥」
「わかった。」
「旦那,平気なのかよ?」
「何が?そろそろ帰ってくるけど,明日の支度とかしてんじゃない?それより‥あ~ん気持ち良い‥。」
「どこが気持ち良い?」
「オ・マ・ン・コ‥」「もっと言ってごらん。」
「オマンコが気持ち良い‥美由紀はいつもオマンコいの~!」
「美由紀ヤバいよ。ちょっとタイム‥動いたら出そう‥」
「良いよ。美由紀のオマンコにたくさん出して。」望み通りにたっぷり出してやりました。
「嫌~ん,溢れてる‥」
ティッシュで拭きながら「明日の分に今日は一回でヤメときましょう。」嬉しそうにチンポをしゃぶり掃除してくれます。
 
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