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2006/10/16 19:56:46
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クリトリスを痛い位に強く摘むとビクビクと身体を震わせ小便を漏らしながらあっと言う間にイッてしまったのです。
「なんだよ。もうイッたのかよ。」服を脱がせ小振りなおっぱいを揉みながら固くなってきた乳首に吸いつくとまた首を振りながら悶えます。
背中にじっとりと汗を浮かべて‥「和〇との幼稚なオマンコじゃイケない身体に調教してやるからさ。そろそろ一発抜かせてもらうよ。」とチャックを下げて硬くなったチンポを美貴子の顔に押し付けます。
大抵の女はあまりのデカさに怯えるほどの自慢のチンポです。
見せつける様にシゴいて見せて「コレ味わったら和〇のチンポじゃ物足りなくなるぞ。初めは痛いかも知れないけどな。やみつきになるぞ。」腰を掴んでズルッと貫くと「うぅぅ‥」と首を振ります。
「美貴子,お前浅いな。まだ半分しか入れてないのにチンポの先に子宮が当たってるぞ。すぐデキちゃうな(笑)。」コリコリした子宮にチンポを押し付けてやる度に仰け反るのでした。
「やべぇ。そろそろイキそう。美貴子,援〇する位だから避妊してんだろ?ウッ!」と子宮に押し付けて一番汁は中だししてやると,「うぅぅ!」と暴れまくってました。
「もしかしたら避妊とかしてないの?」とか言いながら抜かないで栓をして,またケツの穴に指入れて遊んでました。
「だいぶ柔らかくなってきたんじゃねぇの?入れてみよっか?アナルなら孕む事もないから安心だろ?」
指を2本にして揉み込んでるとヌルッとチンポが抜けて,中だしの精子が逆流してきました。
「あっそうだ!記念撮影してやるよ。」
と携帯のカメラを向けて,逆流してる精子が溢れるマンコや鼻の周りにウンコつけてる美貴子をバシバシ撮ってから
「和〇にメールで送ってやろうか‥美貴子,家帰れないな。一晩中オマンコしてるか?」とからかってやると,マジで泣いてます。
「ウソだって。じゃあアナルでイカせてもらったら今日は帰してやるよ。また今度,溜まったら使ってやるから。あんまり援〇ばっかりやって病気とか移されんなよ。わかったか?」ピシッ!とケツを叩いてやると泣きながら頷くのでした。「じゃそろそろ,美貴子のケツの穴,使うか‥ウンコ付けられたら困るからゴムしてやるよ。生チンが良いか?」
諦めて首を振ります。
「こりゃ裂けるな。ま,そのうち慣れるだろ。」メリメリ‥とアナルに入れるとピチッって感じで脆くも簡単に裂けました。
「お~キツキツだな。凄ぇ締まりだよ。」つづく