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2006/10/12 14:37:26
(r6cw/rcm)
エレベーターの脇の非常階段に連れ込んだ。非常階段は、人気がなく静まり帰っている。
Ｙ子は、おもむろに私のファスナーを開け、Ａちゃんとの絡みで多少大きくなっていたものを取り出し口に含んだ。
出したり入れたりしながら、旦那のもしたことないと口にしている。つまり、初フェラなのだ。たまに歯が当たるのも仕方のない事で、一生懸命さは伝わるが気持ち良くはなく、いかなかった。
帰りの車での送り途中、Ｙ子が舌を絡めて来た。私のアソコは爆発寸前で、茂みに車を止めＹ子を下し、トランクに手を着かせ、スカートを捲り下着を下ろした。顔を当てるとＹ子の発情する匂いが広がる。もう、内モモまで愛液が垂れている。私は、自分の物をＹ子に押し込み、髪の毛を掴んで顔を寄せ耳元に息をかけ、舌を這わせた。
Ｙ子は、耳元が弱いらしく大きく息を着く。両手で胸強く揉み、乳首を強く摘むと、また大きく息を着く。間違いない、Ｙ子はマゾなのだ。
私は、出し終るとそのままＹ子の口の前に出した。Ｙ子は、何も言わず一生懸命私のアソコを舐めて綺麗にしている。その間も、乳首をつねり上げる。
Ｙ子との関係の始まりだ。
