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2006/10/12 13:46:09
(gBrsQXB5)
可南子さん達は何を話し合っていたのか、急に俺のほうに来た。
「うえ、何ですか?」
俺はいきなり押し倒された。すると、清美さんは俺のズボンのファスナーを
下ろし、肉棒を取り出した。
「オバサン達が、はじめて貰ったげる~」
清美さんは酔っているのが丸分かりだった。
振りほどこうとしたが、可南子さんに抑えられて動くことは出来なかった。
清美さんは、俺の肉棒をしごき始めた。たちまち、俺の肉棒は勃起した。
「うわあ、大きい…」
佳織さんが声を漏らした。
「ビクビクしてる」
清美さんは俺の肉棒に舌を這わせた。それを見た佳織さんも、反対側から舌
を這わせた。
「ああ…」
俺は思わず声を漏らしてしまった。
「んん、んちゅ」
「気持ちいい?」
二人は俺の肉棒をピンポイントで攻めてきた。さすがは人妻だ。
「じゃあ、私も参加しよっと」
可南子さんはすばやくスカートを脱ぐと、俺の顔にまたがり、肉棒に舌を這
わせた。
いきなり3人に攻められ、俺はかなりイきそうだった。だが、可南子さん達
はそう簡単にはイカセテくれなかった。
「ああ、うあ、イキソウです…!」
俺は可南子さんの秘部に舌を這わせながら言った。
可南子さん達は、俺の肉棒をより嘗め回し、俺はついに絶頂に達した。