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2006/10/12 12:47:55
(in0BuHo9)
先週,セフレとホテルに行った時の事です。
あいにくの満室で待合室で番号札を持たされ待っていました。
先客がいてチラ見すると女の方が同僚の嫁さん(美貴子)で元同僚でした。
「どうしたの?知ってる人?」セフレが聞いた時,振り向いた美貴子と目が合ったんです。
かなりうろたえてましたが‥(笑)
週明け家に電話して「あんなトコで会うと思わなかったからびっくりしたよ。」
「えっ!何の話し?」「シラ切るんだ?じゃ良いよ。」電話を切ると5分もしないで掛けてきました。「ごめんなさい‥」
「もう〇〇に話しちゃったよ。ウソだよ。でも話しといた方が良いと思ってさ。」
「お願い‥なんでもするから内緒にして。」
「でもな~‥」
「お願い‥」
「相手の男ダレ?恋人?」
「‥。」
「ちゃんと正直に言わないと話すよ。」
「メールで知り合った人。」
「じゃ恋人だ。」
「じゃなくてその‥」「セフレ?似た様なもんだね。」
「違う。一度きりの‥」
「もしかして‥援〇とか?」
「‥。」
「え~〇〇(美貴子の旧姓)が?」
「お願い。内緒にして。」
「どうしよっかな~夜,時間作ってよ。」「わかった‥」
待ち合わせ場所で美貴子を拾い,車に乗せホテルへ向かいます。
「え~何で?」
「俺にもヤラせて。良い仕事したら忘れてやるから。」
「卑怯だよ。良いよ。証拠もないんだし言いたければ言えば!」
「証拠ないのに連れて来ないでしょ。普通‥」
「証拠って何?見せてよ。」
「見るもんじゃなくて聞くもんだから。」携帯をチラつかせて
「昼間の電話,録ったから。嫁さんが援〇してるの知ったら俺なら自殺するね。」
青くなって‥
「お願い許して。」
「だから良い仕事したら忘れてやるって。」
「今回,一回だけにして。」
「それはお前次第だよ。」スカートの裾から手を入れて太股を触ってやりました。
「言っとくけどマグロだったら何度でもヤラせてもらうからな。」
「わかった‥」
部屋に連れ込んでチャックを開けて
「しゃぶってよ。愛情込めてさ。」
大人しく従います。「フェラ上手いじゃん。場数こなしてるね(笑)。〇〇も尺八上手の嫁さんいて良いな~(笑)。」
「美貴子も脱げよ。」ベッドに腰掛けて言うと渋々脱ぐのでした。
「何人位,相手したの?趣味と実益を兼ねて‥(笑)」
無言でいるので
「別に良いけどさ。」「二人位‥」
「ウソつけ~(笑),×10で20人位か(笑)」
つづく