1
2006/10/09 01:29:09
(SGUH/8kj)
そのころ俺は22で付き合ってる彼女がいた。
人妻J子との出会いは仕事で。俺より一回り年上で第一印象は「話しやすいお姉さん」だった。
よく話しかけてくるJ子に 次第に俺も心を開いて、いろいろ話をしたくなりこっちからアドを聞いた。
初めての密会はメールはじめて次の日(笑)
J子の車でドライブして 人気のない公園の駐車場に停め 車内で語っていた。
それまでは特にいやらしい雰囲気は感じたことなかったが その日は 二人きりということもあり少し雰囲気が後押ししたようなところがあるかもしれない。
スカートからのぞく太ももにムラムラしてきて…。
話しながらさりげな~く軽く指先で撫でてみた。
すると「ぃゃ~ん、なんでそんなとこさわるのぉ?」って。
俺は「いや、ぶっちゃけムラムラして来ちゃって(笑)」ってごまかし笑いしながらも、たぶん笑顔がひきつっていたかも(笑)
「ぇぇ~、エッチなこと考えてる顔してるぅ…なんかカワイイ…」って言われて。
衝動の波が俺の理性を流し去り、俺はついに…スカートの上からむしゃぶりついた。生足にも下を這わせると「ぁぁ…○○が私の太もも舐めてる…いやらしぃ…」
その頃には完全に本能が脳を支配していた。
激しいキスをしながら座席をゆっくりと倒し、首筋~耳を丹念に舐めると「はぁぁん…」と本気声で悶え始めた。
人妻の乳首はデカい。その乳首に軽く歯を立てながら、左手では太ももを撫でて、ゆっくりじらしながら 徐々に秘部へといくともう 「早く触って」と言わんばかりに見つめていたから。
「なに?どぉしたの?なにがしてほしいの?」
「やぁん…いじわるぅ…わかってるくせに…」
「ん?言わない子にはしてあげないよ(笑)」
「やぁん…○○の指でクリを撫でてほし…あぁん!」
言ってるそばから刺激する。
指ですくったネトネト汁をみせつけながら
「これなにぃ?」
「…やぁん恥ずかしい…オマンコがあつくなって来ちゃった…はやく入れて…」
といわれたが俺は股を持ち上げ、
「ピチャピチャッピチャピチャ…」
「ぁあぁぁぁん!!○○が私のオマンコ舐めてるぅ!!ぁぁん幸せぇ…ぁぁんいっちゃう~!!!」
ガクガク ピクッ ピクッ
ヒクつくマンコに間髪入れず、容赦なく隆々といきり立ったペニスをぶちこむ快感。
その瞬間にまた「ぁッ!!あぁッ!!いッいぃいぃぃくぅ~~~またいっちゃうぅ!!!」