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2006/10/08 15:57:19
(i8lmfzAb)
お互いの欲望を 思い切りぶつけ合った後は、持参してくれたセクシーな下着を着せかえ人形の様に着せて 楽しんだ。ラブホを出ての戻り道 ひろみが『 幼稚園のお迎え付き合ってよ』と言うので、そのまま幼稚園へ。門近くで車を停めると『待ってて！』とひろみは降りた ひろみは、顔見知りのママに挨拶などしながら門へ入ったが ぼくは、そのママ達にジロジロと見られ 何ともバツが悪い。ひろみは アッケラカンと、隠しもしない様だ・・・ひろみは、アメ車のデカイ ミニバンを乗り回し 何度か乗せてもらったが、皮張りのシートは ヤケに滑る。灰皿もバカ広い社内に似合わず 小さくて使いにくい。ひろみに言うと、『ウルセェ 文句タレると降ろすぞ』と言われる。『どうもすいません・・』 『おし』こんな調子のデートだった。今もアッケラカンと元気でやっるのかな と時々思い出す。
頑張れ！ヤンキーカアちゃん。 (終)
