1
2006/10/06 00:39:09
(6n0h12r0)
初めての投稿です。
私は、33才の平凡なサラリーマンです。仕事は、営業職ですがお客様以外新しい人妻と出会うことは滅多にありません。その私が人妻相手にすごい事をしてしまったのです。
今年の夏の日、ある取引先の●●さんと折衝のため、アポをとっていた所、急にクレームが入ったから代わりの子を寄越すと連絡がありました。ま、資料を渡せば大体の内容が分かるので了承。待ち合わせ場所に来る子の特徴を聞いた所、『急だから皆出払っているんだよね。あっ、内に新しく来た派遣の子行かすネ。携帯教えといたから、昼頃に待ち合わせ場所にいかせるね~!!』との事。しばらく時間を潰し、待ち合わせ場所に行くとそこには、大塚寧々さん似(以下寧々さん)の人妻独特のスレンダーながら、丸身を肩・オシリにおびた清楚そうな女性がいました。後から分かるのですが、寧々さんは、33才・結婚4年目・子供無し・ご主人の転勤で引越して来たばかりで友達もいないため働く事に。
私『はじめまして。寧々さんですか?』
寧々さん『はい。○○さんですか?』って落ち着いた、常識人の受け答え。
私『はい。それでは、これ資料です。内容は、読んで頂けると分かると思いが、もし●●さんが分からないことがあったら、携帯までTEL下さいとお伝え下さい。』
寧々さん『あっはい。只、ひとつだけ聞いて来るようと言われたことがあるんですが・・・(仕事の内容)の件なのですが。』
私『その件でしたら、資料の・・・(人通りをみながら)ここではなんですので、お時間有りません?』
寧々『会社には、3時までに戻らないと行けないのですが、お昼休みと合わせて来てますので・・』
私『それなら、ランチでも食べながらお話しますヨ。』
寧々さんは、どうしようかと言う顔をしていたため、
私『そうですよね。いきなりランチは、無いですよネ(コレは純粋に)』
寧々さん『そうでは、無くて急でしたので、持ち合わせが少なくて・・・』
私『それくらい出しますよ。あまり高い所は、無理ですけど』
こう言ったやりとりをし、近くの喫茶店へ。席へ着くや否や、夏の日照りのためか、寧々さんはジャケットを脱ぎ椅子にソッとかけています。何気無く、寧々さんを見てみると、ありがちな白のワイシャツでしたが、その上からでも解る様な宝満なオッパイ。推定 DいやEカップはあります。!細身のためか、汗のためかワイシャツにピッタリ着いており、やんわり青い刺繍のブラが透けています。続く