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2006/10/03 11:24:43
(tTG531vA)
小学と中学の同級生の幸枝。
昔は胸は回りより大きいけど、ちょっと太かった。
プルンと揺れる胸を学校の時に眺めた記憶はあった。
でも、27になった今年同級会に参加してびっくりした。
「貴司…元気?」と声を掛けて振り向いたらその幸枝で、綺麗になりスタイルも細目になってしまってた。
「変わらないねー」と笑いながら話して来て、驚きながらも昔話しをしました。
1次会が終わり、二次会も有るようで迷ってると「貴司はいくの?」とまた声を掛けて来て、「つまんなそうだぜ」と話すと「そうだね…」と言われ二人で飲む事を提案すると「そうしよう!」と、近くの居酒屋で飲みました。
一時間位飲んでたけど帰り、靴を履く時しゃがむと幸枝の胸元から、豊かなバストが見え俺は眺めると、次の予定は決まった。
外に出て時間を確認しホテルの前に行くと、幸枝の脚が止り「えっ…」と驚いてるが、背中を押すように入り、部屋に。
向こうは緊張していたがソファーで抱き締め、耳に息を掛けて横倒しにし、胸の感触を確かめると「駄目…」と話し「私…結婚して子供いるの…だから」と、少し抵抗しました。 けど、ここまで来たり行くしかないし「幸枝は悪くない」と何度も囁きベットに寝かせ服を脱がすと見事な巨乳でスリム。
俺はその胸に舌を這わせ転がすと「アッ…アン…」と喘ぎだし、揉みほぐした。
経験はそれほど無い様子で、そしてお腹の辺りからスカートを捲りあそこを舐めようとしたら「駄目…いけない」と話して来てたけど、「幸枝が綺麗になったから我慢出来ないし、俺がレイプした事にしな」と言うと抵抗しなくなり、クンニで湿りをますあそこに挿入しました。
幸枝も抵抗より快感を選んでいて「アン!アン!」と突く度に喘ぎ、おっぱいを揺らしていた。
そして射精感が来て幸枝の脇腹を掴むと向こうも腕にしがみつき激しく揺れる胸や幸枝の顔を見つめながら、そのまま中で射精をしました。
落ち着き、引き抜いて横になると泣いていて「ごめん…痛かったの?」と聞くと首を左右振り「凄い気持ち良かった」と話してた。 抱き寄せると甘えて来て、このまま泊まりたかったけど、「帰らなきゃ」と言うので、すぐ着替えて帰りました。
「メルアド教えて」と言われ教え、「夜と土日は出来ないから」と言われ約束を守ると「今度逢わない?」と向こうから誘ってベットで交わりました。
しばらく続きそうですが、旦那は会社員らしいがコワモテ