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2006/09/30 01:09:40
(.5mHL9.X)
学生時代の同級生と久しぶりに逢った。
きっかけは旦那と別れた事を風の便りに聞いたからだ。
当時から気になる人だった。かわいい感じのでも美人まではいかないみたいな。
メールの返事がくるまでドキドキだった。こっちの下心筒抜けじゃなかって。
でも案ずるより産むが易しやね。あっさりOKの返事が来て逢う事に。
「痩せたんじゃない?」「旦那と別れる時大変やったから」
しかも最近はお金も送ってこないとビールをあおった。本心から「援助しようか」と言った。
嬉しそうだった。きっと人から優しくされる機会が少なかったのかなっと。
居酒屋を出て、そのままホテルへ直行でした。
アバラが浮き出るほど痩せた体に最初は戸惑ったけど、狂おしいほどの口づけに理性は飛んだ。
左の乳首が弱いらしい、何度も舌を這わせる。イアバウる彼女、声が艶かしい。エロい。
ひょっとしてご無沙汰だった?と口に出さずに目で言った。照れたような笑顔が帰ってきた。
下は白濁した愛液が茂みに溢れ肉棒の挿入を無言で促している。ゴムをつける手がじれったい。
久しぶりに味わう感触に1分持たない。するどい射精感とともにおおいかぶさった。
「よかった?」セックスしても良かった?という意味で聞いたが考えたらそうは受け取れないよ
な。
「うん。気持ちよかった。」と当然相手に対する儀礼とも取れる返事が返ってきてから気がつい
て。
「ごめん、ごめん。じゃなくて俺とこうなってよかったのか聞いたの。」
「あ、そーなん。よくなかったここまで来てないよ。」かわいい笑顔で答えた。嬉しい。
そのままこちらも笑顔で抱きしめた。そのまま少しいて、お風呂に入り別れた。
「また連絡するね」手を振りながら彼女は言った。
これからどうしょう。悩んでいる38歳の秋です。