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2006/09/25 21:19:13
(M8vTLB98)
もう俺のアソコは、この後どんな展開になるか想像するだけで痛いくらいにカチカチになっていたが、麻由さんはそんな俺の気持ちを察してるのか察してないかは分からないが、『さあ、ヒロ君あがって!おばちゃんが洗ってあげるわ。』と言い、前を隠して湯船から出て麻由さんに背を向けてイスに座りました。『ヒロ君立派な体になったわね~おばちゃんが知ってたヒロ君は小さい時のひょろっとしたイメージだからビックリしちゃったわ。』と言い背中を流してくれました。そしてイスを押さえた思ったらクルッと向きを変えられ、えっ!と思った瞬間『今度は、前もね!』と麻由さんと向かい合わせに。麻由さんのEカップはありそうなおっぱいが目の前でユラユラと揺れ、俺はその大きな胸に目が釘付け状態。胸を洗っていた手が少しずつ下に下り、ついに必死で隠してた股間の手を優しくどけて『ここも綺麗にしないとね。』と麻由さんにすべてをさらけ出してしまいました。フフッと笑みを浮かべた麻由さんが、『今日の事は主人には秘密ね。秘密に出来る?』声が出ない俺はコクリと頷いた。すると『胸触ってもいいのよ。』ゴクリとつばを飲み込み、柔らかそうな麻由さんのおっぱいを触りました。 夢心地とは、このような事を言うのだろうと思うくらい幸せな時間が流れました。麻由さんが、体に付いた泡を流し『じゃあ、ヒロ君ちょっとここに腰掛けて!』と湯船を指さしました。言われた通り湯船に腰掛けると俺のアソコを麻由さんが手に取りゆっくりと上下にしごき始め、段々と指に力が入るのが分かりました。そして俺のアソコが麻由さんの口の中に包まれは時は何とも言えない快感に襲われ今にも出そうなのを我慢しました。この状況で唯一気がかりなのが、お酒を飲んで寝たとはいえ二階で寝ている叔父さんのこと。気持ちの良さと裏腹に、もし叔父さんが起きてきて風呂場に来たらと気が気でない俺の様子に気付いたのか麻由さんが『ひょっとして主人の事を気にしてるの?あの人は、一度寝たら朝まで起きないから心配ないよ。』と俺の心を見透かしたようにねっとりとした舌先でくわえたまま上目遣いで言いました。その言葉を聞いた瞬間、安心したのもあり急に快感がこみ上げ麻由さんの口の中に出し、あまりの量の多さに麻由さんの口元から今出したばかりのものがこぼれていました。『若いから一杯出たわね~何か嬉しいわ。』とこの笑顔がこれから始まる麻由さんとの長い一夜の始まりでした。
続く