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2006/09/25 18:50:03
(8o4hkMsA)
市野川沿いに１０階建ての公共住宅があるがその１０階に住む熟女と最近まで付き
合っていた。
始め見かけた時、銀行のキャッシュコーナンーで紺のミニスーツ姿がスケベッぽく
思わず声を掛けた。
直ぐに遣れそうな熟女だと思ったがプライドが高いのか中々に難航した。
しかし、実は直感どおり根っからの好色熟女で堕すまではタップリと時間が掛かっ
たが
一度、ギンギンのチンボを嵌めるとに悶え喘ぎ狂い執拗に肉体を求める超淫乱熟女
だった。
少しＭっ気があるらしく言葉でなじると異様に興奮しオマンコからは多量の潮を噴
出し幾度も逝き捲くっていた。
平日の休みに逢うのだが昼飯を食べ、ベルクでビールやつまみ類を買い込むと直ぐ
さま『アイネ』にしけ込む。
部屋に入ると直ぐ素っ裸になり未だ洗ってもいないチンボにしゃぶり付いてくる。
一度、指で逝かせるまでは夢中になってしがみ付いてくる。
風呂に入っても懸命にチンボに石鹸をつけて扱き捲くる。
仕方が無いので一度風呂場でオマンコにギンギンの勃起をぶち込んでやる。
熟女はヒイヒイと善がり声を張り上げ風呂場に響き渡り我が愚息も更に硬度を増
す。
一寸気を抜くと熟女の腰使いに射精してしまいそう･･･。
風呂の淵に腰掛、熟女を上に乗せてセッセと腰を動かす。
折角ためた風呂のお湯にオマンコ汁が流れ込んで濁りそうな勢いである。
逆上せる前に宥めてベッドに向かう。
その前に、ビールを２本ほど空ける。
こいつがビール大好きでガンガン飲む。
ビールを飲みながらチンボに武者振り付く。
入室してからずっとチンボは勃起したまま。
何故かこの熟女、チンボは懸命にしゃぶるが口内発射は拒絶する。
顔射も当然ご法度、どういう性格か理解に苦しむが精液の味が嫌だと言う事であ
る。
亭主が３Pに嵌っていてそういう類のパーティーによく参加していたようだ。
（本人は行った事が無いと否定していたが･･･。）
フェラはなかなか美味くて玉から竿の裏筋まで丹念に舐め上げて勃起を促す。
マンコ舐めが好物らしく時間を掛けて舐め上げてやるとヒイヒイ逝き捲くる。
男にとってこんなに素直に感じ、逝き捲くってくれる女は最高のセックスパートナ
ーなのだが･･･。
この熟女、否認をしなくても良いのが最高！
いつも生挿入中出しし放題。
重宝な人妻熟女でした。
