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遠方から二人の人妻来訪

投稿者:人妻大好きおじさん ◆q0fFPapm9g   hf2010 Mail
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2006/09/25 10:33:25 (exNIsAim)
17日に数日前に出会った東京のY子46歳がやってきた。「今度は私が大阪に
行くわ」との約束を実行してくれた。新大阪駅在来線乗り換え口で出迎え、
二人はもう恋人気分。にこやかに微笑みながら近づく大手企業で管理職をす
る小柄だがチョイポチャで私好みのナイスバディのY子と直ぐに手を繋ぎ、
彼女のバックをさりげなく受け取って大阪へ向かった。駅直結のホテル26階
の部屋に入り、そのまま荷物を置くのもそこそこにディープキス。「逢いた
かった」との一言を言った後はもう激しく唇を吸い、舌を絡め合って、洩れ
る音が激しくなっても一向にその激しさは衰えなかった。ようやく唇を離し
て、彼女を抱きすくめつつベットへと誘った。窓からは太陽の明るい日差し
が差し込み、あくまで真っ白なシーツで包まれたベットの上に彼女をヒール
を履いたまま四つん這いにさせ、薄茶のスカートを捲り上げると、薄若草色
のレースのガーターベルトでストッキングが吊られ、秘部は黒の総レースの
紐パンで包まれ、露わになっている太ももや尻はあくまで白かった。年齢を
思わせない艶と張りに思わずむしゃぶりついた。パンティを引き下げて秘部
を晒すと、前回じっくりと観察することの出来なかったオマンコやアナルの
すべてが露わになった。「イヤ。恥ずかしい」と小さく拒否をするものの、
私の愛撫を受け入れている。柔らかく漆黒の陰毛の下に、陰毛を処理したの
か、余り肥大せず、薄茶色の陰唇に包まれてピンク色の淫穴があった。そこ
はもう期待の淫汁が溢れ、妖しく光っていた。真っ白な双球を掴み、少し押
し広げるようにして、太陽の光に晒しながら、もう膨らみ始めた淫核に舌を
這わした。「アア、アウ、アアア、イイ。イイワー、アア、イイ…」と喘ぎ
声を上げ「ああ、こうして欲しかった。嬉しい。何で、何で、ここまで私が
狂わされて…」と今まで旦那しか知らなかった人妻が、一夜の私との交わり
を境にここまで淫乱さを芽生えてしまった事への戸惑いを口にした。私の舌
と指での愛撫で、続けて2度アクメに達し、音を立てつつ淫汁が噴き出させ
た後、彼女への思い出一層硬さを増した極太をゆっくりと沈めていった。人
妻が一人の女となり、旦那ではない男、それも自分に女の悦びを教えてくれ
た男のチンポを、無防備に尻を大きく拡げて受け入れようとする姿は何度見
ても素晴らしく至福の光景である。ズブッ、ズブッと音をあげてYこのマン
コの中へと突き進んでいった。「アア、イイ、イイワー。気持ちいいー。ア
ア、アアアア」と喘ぎはじめ、私が意地悪にじっとしていると「もう、ア
ア、アア、お願いー」と自ら腰をグラインドさせて極太をさらに奥へとくわ
え込んでいった。緩急をつけたピストンで突き上げていくと、彼女は歓喜の
声を廊下に聞こえていることも忘れて張り上げ、潮を吹きつつ深いアクメへ
と登り詰めていった。ぐったりとうつ伏す彼女の上にのし掛かり、最高の快
感をもたらす背面位での責めに入った。彼女はその快感に再び歓喜の声を上
げつつより一層深いアクメへと登っていった。その後は互いに全裸となり、
彼女のちょっと豊満で形が崩れていない乳房を弄びつつ正常位で繋がって、
語り合いつつ、二人の愛を深めていった。気持ちが高まれば、激しく求め合
い、嵐の合間には二人のことを話しする…、このような時間を過ごして、夕
食とその後ラウンジで杯を傾けてゆっくりと語り合った後、ベットでは抱き
合いつつ少しまどろんでは求め合うという交わりを朝まで続けた。このよう
な二人の時間を大阪、神戸とセックス三昧の時間を持った。しかし、もう良
いな~とは一つも思わず、二人の関係は一層深まっていった。19日の朝も、
超極太をたっぷりと堪能して、朝食も採らずにチェックアウト時間少し前ま
で眠り、慌ただしくシャワーを済ませて身支度をして部屋を出る前に、名残
を惜しむようにディープキスをすると、もう我慢が出来ずに彼女を再び四つ
ん這いにさせてバックから突き入れて、最後のアクメへと誘った。Y子は彼
女の愛液で妖しく光るチンのを愛おしく名残を惜しむようにしゃぷってくれ
て、二人で部屋を出た。新幹線に乗ったとのメールが来て、そこには「もう
会いたくなった。私どうしようもないほど貴方に…」とあった。こよなく愛
する宝塚のS以来の私を惹きつける人妻が出現したかも知れない。
 と言いつつ、何ともいいようのないドスケベーの私は20日にはスレンダー
美人で子供一人いる35歳人妻Sと楽しみ、22日にはグラマーな35歳人妻K子
と楽しみました。二人とも私のフィストのテクにもうメロメロになってくれ
ている。この二人とは昼閒の数時間をシティーホテルのデイユースで楽しん
だ。昨日から27日まで、北海道の46歳人妻N子がやって来た。春以来二度目
の来訪である。彫りの深い細身であるが私好みのヒップがバーンと張った美
人妻である。昨夜は彼女の泊まる梅田のホテルに行き、彼女の部屋に泊まっ
て半年振りにその締まりの良いオマンコに久しぶりの極太はちょっと窮屈な
思いをしたのも束の間、彼女が悶え狂いまくるまで、何度も何度もアクメの
嵐をお見舞いするほど縦横無尽暴れて、心行くまで楽しんでもらった。明け
方にも超極太に歓喜してベットから起きあがれないでうつ伏す彼女に「会社
に行ってくるよ」と告げて出社した。今夜も彼女の部屋に泊まりに行く。彼
女は必死に指を口に銜えて声を懲らしつつアクメの嵐に翻弄され身悶える。
その光景は何とも艶美で妖艶なもので、私をさらに興奮させてくれる。単身
赴任しほとんど帰宅せず、どうも現地妻を作っているらしいご主人に感謝で
ある。奥様は二度も遠路大阪までわざわざ私とのセックスを楽しみたいと飛
行機に乗りやって来てくれたのだから…
 
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3
投稿者:私も
2006/09/27 01:13:33    (c.qQZ2gl)
私も結婚していますが SEXでイッた事がありません。40才になり、女の喜びを知らないままおばあちゃんになっちゃうのかな…と
切ないキモチです。
私も思い切りイッてみたい。泣きたいくらい気持ちいいSEXをしてみたい。
…なんて…
ただの独り言です
きっと そんな勇気もないんだから私は。
ふぅ…
2
投稿者:修行僧
2006/09/25 22:00:22    (N.a.ovAL)
一度、上級の快感を知ってしまうと忘れられなくなるんですよね。
つくづく女って、男より快感に貪欲だと思います。
まぁ、男より何倍も強い快感を得られる体を持っているわけですから、仕方
ないですね。
貴殿も、開発した女性から「女に生まれて良かった」、「女の悦びを知っ
た」なんて言われたら、次への活力、男としての優越感、満足感で心が満た
されることでしょう。

私も、貴殿と方法は違いますが、女性への正しい知識、愛撫、テクニックを
勉強し、かなりの快感レベルまで与えることが出来るようになりました。
同じような女性の反応を体験しておりますので、投稿は本物と思っておりま
す。
とは言っても修行中ですけど・・・。
女性を絶頂に導くことは出来ても、一生、女性の快感を体験することは出来
ない。
残念ですが、こればっかりはどうにもならないので、その分もっと精進し女
性に悦びを与えていこうと思ってます。
私のことはどうでもいいですよね・・・。  すみません。

毎回、楽しく読ませていただいております。次もぜひ期待しています。

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