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2006/09/25 01:04:51
(td9l2RzS)
伝言にて、アケミという主婦と知り合いました。32歳ですが子供は まだ小さく、伝言で返してくれたメッセージにも 傍らでアーアー言ってる幼子の声も入ってて アケミ自身も優しそうな声・・何だか微笑ましく思えた。もう最初から、このイメージで好意を持ち、メールで盛んに『会いたい』攻撃をしたが なかなか 用心深い・・それまではH系メールはしなかったが、ダメ覚悟で ペニス画像を送ると 『凄ーい!』と意外な反応。 それからは、オナ画像やHメールを送る様になり、アケミは『そんなHなの見せられたら パンツ濡れちゃう!』と喜んだ(イェイ☆)そして会う約束となり、アケミに穿いてもらうHな下着など用意し、ドキドキしながらの初逢瀬・・アケミは肩までの黒髪で、うりざね顔?の、人当たりの良さそな 真面目そうな主婦だった。緊張しているのか、オズオズ・・モジモジ・・といった感じだがそこが、また可愛く思えた。
ラブホに入ると 待っていられないとばかりベッドの脇で 立ったまま抱き合い、お互い服の上から 身体をまさぐり合い愛撫をした。アケミは、夢中で ハアッ ハァッと吐息を漏らし舌を絡め合う。唇の回りをペロペロ舐めてやると しゃぶりつくように舌を差し込んできた。Bカップのコンパクトなオッパイにまだまだピンクの大きな乳首・・オッパイを手のひらで包みながら、乳首を転がすとアケミは 唇を離し淫らな喘ぎ声を上げ 後ずさりをした。腰を捕まえ身体を引き寄せ、乳首をキュッ!と摘んでやると アァッ!と声を上げ ガクッと膝がくだける・・ベッドに座らせ 服を剥ぎパンティ一枚にし、ぼくも全裸となる あけみをそのまま押し倒し 唇からうなじ そして乳房へと 舌を這わせ アケミの白い肌を舐め回し 吸い 噛み あけみはそうされる度 アァッ! イヤッ!と喘ぎ 首を振り 乱れた。
メインディッシュの 白いパンティ 刺繍の花が散りばめられた可愛い下着・・下着を食い込ませ お尻から前へと手のひらで 感触を楽しむ。そして 足を開かせようとすると、あけみは 逆に 足を力入れて閉じた・・
ははぁん 無理矢理される感覚を味わいたいんだ・・
そう、確信すると アケミの閉じた足に 無理矢理 割って入る様にし 乱暴にアケミの足をこじ開けると『あうぅ~!』上半身をよじって あけみは悶えた。 やっぱり・・M気もあるようだ。 足をM字に開き パンティーのクロッチ