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2006/09/24 18:44:18
(rLAgXNLT)
ちょうど一週間前、ここの「不倫相手募集」で書き込んでいた４６歳
の人妻と出会うことができた。
メールの返信に「旦那とはレス」だと書かれていたので、脈アリとみた。
エロメールを送ると、次第に反応し、何通もやりとり。
途中から、喘ぎに近いメールの反応
ぐちょぐちょに濡れているという。
夜、追い討ちをかけるように、僕の肉棒写真を送った。
その時点で、激しいオナニーをしたとのこと。
翌日渋谷で待ち合わせて、ラブホテルへ
身体に触れるたび、びくんびくんと反応し身体をよじる。
服を脱がせると垂れて柔らかいおっぱいが
後ろからとても柔らかい胸を鷲づかみに揉むと、僕の股間に手を這わす
堅くなっているのを確認させ、ズボンを脱いだ。
盛り上がる肉棒に、たまらず、「あぁ、これがほしい」
立ったまま、いきなりむしゃぶりつくように口を近づけしゃぶりだす。
会ったばかりの真面目な人妻の顔は、ただの淫乱な熟女に変わっていた。
下着に強引に手を入れると、マンコは当然ぬるぬる。
割れ目から膣に指を入れ、手マン
クリを刺激するたび、熟女は僕のいきり立った肉棒をしごくしごく
メールでは「生はダメよね」といっていたのもうその様に
「これが欲しい、ハメてハメて」と生入れを強要。
自ら下着を下ろし、片足だけ上げて入れようとする。
なだめてベッド行かせ、仰向けに寝れば、そのまま玉袋から乳首、竿まで
狂ったメスのようにしゃぶり舐める
そのままマンコを俺の肉棒にあてがい、ズブズブと腰をおろし「おぉぉ」卑
猥な声
あとは狂ったように柳腰を使いながら「このチンポいい」「このチンポでか
い」とうめき続ける
激しい腰使いで淫乱な熟女の喘ぎ。
ただの主婦が妖艶で肉棒狂いの熟女に
この瞬間がたまらない
腰を使いながら、舌を出して僕の唇をむさぼる
ありとあらゆる淫言を発し、何度もアクメに
僕の堅さと大きさを気に入ってもらえたようだ。
