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2006/09/23 22:08:18
(9dgdnIZn)
先日体験した事をお話します。俺は、21歳の大学生で叔母の麻由さんは46歳の主婦です。麻由さんは、俺が高校生の頃から憧れていた人で、見かける度に漠然とこんな人を抱けたらいいなと麻由さんの体を視姦しては、自分で慰めていました。しかし、その憧れの麻由さんと思いがけない体験が出来るとは…
麻由さんには俺より一つ年上の一人息子がいるのですが、大学卒業後は会社の独身寮に入ることになり家は叔父さんと麻由さんの二人暮らし。小さい頃から釣りが好きだった俺は、叔父さんと趣味の釣りが高じて一緒に行くほどの仲良くなり、幸い自宅が自転車で10分程の距離という事もあり、よく叔父さんの車で一緒に釣りに行ってました。帰りに自宅で晩御飯を呼ばれる事もしばしばで、自宅でリラックスした表情で料理を作ったり、叔父さんの相手をする麻由さんをつい目で追っている自分がいました。
そんなある日、うちの両親が町内会の旅行で出掛け、一人でいると知った叔父さんが釣りに誘ってくれました。その日は叔父さんと初めて船釣りを体験したんですが、タイやアジ・サバなどが大漁で近所にお裾分けするほど釣れました。そして、いつものように叔父さん宅で麻由さんの手料理をごちそうになり、お酒も飲み凄く饒舌だった叔父さんが、『今日は、家に帰っても誰も居ないのだから、うちに泊まれ!』と言い、悪いなという気はしたのですが、麻由さんと一緒に居られるのが嬉しかったので『ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらいます。』とお礼を言い、料理とお酒に舌づつみを打ち、その日の釣果について麻由さんを交え3人で夜遅くまで語り合いました。しばらくして朝早かった事や運転の疲れや飲酒もあり叔父さんが寝ると言い寝室へ。残された俺は麻由さんと差し向かいで飲んでましたが、麻由さんがいつの間にか俺の隣に座り、お酒の相手をしてくれました。胸元の少し開いたTシャツを着ていた事もあり、横に座って話しかけると自然と麻由さんの谷間が見えてしまいます。しばらく話をしていると酔ってきたのか少し下ネタ混じりの話をしだし、俺は麻由さんとそんな話が出来た事や自分の置かれている状況に大興奮しパンツの中は大変な事になってました(笑)
料理やお酒も無くなり、お開きのような雰囲気になり、そろそろ寝るかなと思った瞬間ふいに麻由さんから『さっき私の胸元を見てたでしょ!』ってニヤリとしながら言われ、図星だった事もあり俺は
続く