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2006/09/22 16:06:10
(D43cB8g.)
椅子の背にのけぞっていて、暫くそのままにしておくと、
「ごめんなさい。私だけ先にいって」と謝ります。
「良いですよ。気持ち良かったですか?」と聞くと、
「凄く良かった」
かなり強くしていたので、「強くなかったですか?」と聞きますと
「ぜんぜん。ちょうど良かった」
「ごめんなさい」とまた謝ります
そして、「今度は私が」、と言ってベッドに座らされベルトを外し、ズボンを
脱がされシャツも取られ、ビキニのブリーフの上から擦って来ます。
「いつもこんなビキニなんですか?」
「しかも黒」
とうとう脱がされました。
「トランクスは嫌いで何時もブリーフです」
「でも小さいビキニ」
「大きいと中でブラブラして」
「確かにこんなに大きいと・・・」
「私は大きくないですょ」と言いますと、
「これが大きくなかったら、家のはどうなるの」
「ご主人と一緒くらいでしょう、大きいですか?」
「ぜんぜん大きい。長さはそんなでもないけど、太さと硬さがぜんぜん違う」
「しかも、角度が全く違う」
「そうかなー?」と私。
大事そうに手で添え、舌で先っぽをチロチロと舐めてくれます。
さすがに主婦をやっているだけあって、一番感じる裏側の筋を集中して来ま
す。
その内ぱっくりと咥えて音を立てて出し入れ。
舌で周りをくるくると回し、首まで振り風俗並みの技です。
口から外したと思うと、ゆっくりと下に降りて今度は袋をしゃぶってくれま
す。
ゆっくりと上がって来て、またパックリ。
ブログを作っていた時からギンギンだったので、もう堪りません。
「そんなにされると出てしまう」
とオッパイを触りながら伝えると、
「気持ちいい?」
「往きたい?」と聞かれ、
「もう限界です」と答えました。
「口の中に出して」と言われたのと同時に一気に出してしまいました。
かなりの時間をかけて出ていました。
「凄い量、しかも凄く濃い」
と口に含んだままで答えます。
一度手に出して、これ見よがしに見せられました。
チィッシュに捨てるのかなと思っていたら、掌から口に移し飲んでくれます。
初めてで飲んでくれる人はそんなにいません。
それを見ていたせいか、普段は直ぐに萎えてしまうのに、つったったままで
す。
凄くいやらしく見え、当分続くなーと思ってしまいました。
「ぜんぜん小さくならないですね」
と、私の考えている事を見破られています。
「何時もこんなですか?」と、そっと擦りながら聞かれたので、
「いつもは直ぐに萎えてしまいます」
「貴女がいやらしくて、いい体をしてるからです」
「私太っているから」
「ぜんぜん太ってなんかいませんよ」
「よく奮いつきたくなる様な体と言いますが、それは貴女の事ですよ」
「お上手」
「お世辞じゃありません」
「これが証拠です」と、チンポを彼女の手の上から握って見せました。
「嬉しーい」
キスをまた始め、右手をオッパイに、左手をオマンコに持って行きまた始めま
した。
彼女はせっせとチンポを擦っています。
ベッドに横になり69へ。
全く小さくなりません。
滅多に無い事です。
また、凄く感じているらしく、大きな声が出て来ました。
しゃぶっていたのが疎かになって来ました。
「また往きそう」と言ってぐいぐいと押付けて来ます。
「あー往―く」と私の体の上にどすんと崩れてしまいました。
暫く上に載せておき、今度はゆっくりと私が上に。
はーはーとしているのに構わず、両足をいっぱいに開き、
「入れますよ」
ゆっくりゆっくり味わう様に入れて行きます。
奥まで全て入った時、
「またーー」と言ったかと思うと往ってしまった様です。
何と感じやすいんだろうとも思いました。
恐らく暫く振りなんだろうと考えながら、こちらは一回出しているので余裕で
出し入れ。
少し息がましになった所で、彼女を上に乗せますと、嬉しそうにゆっくり動か
します。
形の良いオッパイを下から両手で鷲掴み、
「オマンコから、いやらしい匂いと音がしていますよ」と言いますと、
「あーやめて」「気持ちいーい」の連続。
そのまま後ろを向かせ、お尻の穴に指を入れてあげます。
すると一段と声が高くなりました。
繋がったままで私は体を起こし、お尻を持ち上げ四つん這いに。
両肘と両膝、顔をシーツに載せ凄い感じ方です。
私は、両手でオッパイを揉みながら、どんどんと言う位に打ち続けました。
とうとうまたまた「往くーーー」と言って力が抜けてしまいました。