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2006/09/21 13:51:07
(xCeJ5TnT)
朝晩の犬の散歩は私が殆どやっています。
犬同士が直ぐに仲良くなるので、当然飼い主も良く話す様になります。
殆どが近所の奥様方。
グラウンドでよく逢う犬同士2匹で遊ばせていた時、パソコンを始めたのです
が、「ブログの作り方が分からない」とおっしゃいます。
「何でしたら私がお教えしましょうか?」と言いますと、「是非お願いしま
す」との返事。
今日はたまたま代休なので、「それじゃぁ1時に」と午後から伺う事になりま
した。
2人と2匹で歩き「ここです」と家の場所を教えてもらい、それでは後でと私
はゆっくり家に戻ります。
シャワーを浴び、ヤンキースのテレビを見ながら昼食も食べ、1時ちょうどに
お宅へ。
玄関のベルを鳴らすと直ぐにドアが開き、「どうぞ上がって下さい」「今日は
すみません」との挨拶。
私の方は「どうせ何もする事がなかったので良いですよ」と。
散歩の時は、ジーンズにゆったりしたロングのTシャツでした。
でも今はかなり短めのスカートにネックがかなり大きく開いたTシャツです。
しかも化粧もしています。
リビングのソファーに座りソコンの話を10分ほどして、早速パソコンの置い
てある部屋へ。
夫婦の部屋では無く、彼女の部屋らしく化粧台・本棚・タンス・ベッドそれに
デスクとチェア。
その上に最新型のパソコン。
メモリーの容量やOSの事を聞いても判らない様子。
とりあえず座ってもらい電源を入れてもらいました。
オフィスのプロで、512が2枚に150ギガ、それに19インチ。
「こんなの使い切れないょ」と言いますと、「店員に勧められるままに買っ
た」との事。
なるほど、と納得です。
使い方の基本は分かっている様で一安心。
ネットに接続して、「写真を多く載せますか?」と聞くと、「犬の写真を載せ
たい」
ヤフー・ライブドア・ソネット・ms・・・何にするかと考えて、取りあえずテ
ィーカップにしました。
名前をどうするかで時間がかかり、なかなか決まりません。
後で変えられると教え、やっと決まりました。
彼女が座った後ろに立ち、マウスに置いている手の上から私の手が被さってい
る状態です。
当然ネックの開きが大きいので、胸が見えてしまいます。
紫色のブラが丸見えです。
ブラの事は詳しくありませんが、ハーフブラで上半分が見えます。
1時間程かかってやっと完成。
その頃には恥ずかしい限りですが、私のチンポは勃起状態。
そりゃそうなりますょ。
上からオッパイが丸見えなんですから。
たまに右わき腹に触れていましたから、彼女にも判ったはず。
耳元で「すみません。上からオッパイが見えていて、あそこが大きくなってし
まいました。」と謝ると、「背中に当たっていたので」と答えます。
「凄く硬くて大きいですね」と言ってくれたので、「奥さんこそいい胸をして
いますね」と言ってしまいました。
マウスから手を離し、両手で軽く胸を触っても拒みません。
顔を上に向けさせてキス。
舌を入れると絡めて吸って来ます。
かなり強烈なキスをしながら、両手は胸を強く揉んでいました。
彼女のわき腹に硬くなったチンポをグイグイ押し付けたまま。
彼女の左手を掴みチンポに導くと、大きさを確かめる様に触って来ます。
「凄く太くて硬い」と言われ悪い気はしません。
私が「気持ちいい」と言い、「奥さんも気持ちいいですか?」と聞きますと、
「感じてしまう」
「あそこが濡れて来ました?」・・・「分からない」・・・
「じゃー確かめましょう」
右手でスカートを捲り触ると、パンツの上からでも分かるほど濡れています。
「奥さん、凄く濡れていますよ」「洪水状態です」と言って右手の指を見せま
した。
その指を鼻に持って行き、くんくんと匂いを嗅ぎ、「イヤラシイ匂いがしま
す」
と言いながらその指を舐めました。
彼女はぶるっと震えます。
ブラとペアの紫色のパンツの上から手を差し入れ、今度は直接擦り、中指を中
にゆっくりと入れました。
両腿をきつく閉じようとするので、「止めましょうか」と言いますと、
「そのまま止めないで」・・・「だったら足を広げて」、と素直に開きます。
人差し指も入れ、親指でクリを優しく円を描く様に愛撫。
ますます、どくどくといった感じで出て来ます。
その頃では、もう正面を向き合う形です。
両手でチンポを擦られ、キスをしながらわたしの左手はオッパイに、右手は激
しく出し入れ。
私は足の間に座り透けすけのパンツを脱がせ、口と舌でクリを本格的にしゃぶ
ってあげました。
すると急に、「あーーいーーくくー」と往ってしまいました。