1
2006/09/21 07:51:40
(3bVA2yZK)
ある新聞社主催のカルチャー教室、小説の会で医者の妻艶子に出会う。私は
k大文学部で人生美学論を教えている。
8月の暑い日、私のマンションに艶子を呼ぶ。ソファーに座った艶子の後ろ
から私は彼女を抱きしめキスをする。無意識に期待してたのか艶子は催眠術
にかかったように私の胸になだれこむ。先生のこと大好き、小さな声で艶子
はささやく。私は艶子の手をとって寝室へつれていく。彼女を布団の上に横
たわらせる。艶子はティーシャツとジーンズのスタイル、私は肌にピッタリ
としたジーンズをゆっくりと脱がせる。まる