1
2006/09/24 11:04:38
(hvqD1tBD)
初めて投稿します。これからいくつかオレの熟女体験報告します。
オレは現在35歳で普通の会社員をしています。近所に仕事場の同僚が住んでいまして、実家の為、母親56歳父親61歳 同僚37歳 嫁30歳 息子11歳の5人家族です。
父親は1年の期限付き出張中で留守、嫁は昼間はパートで夕方6時まで帰らず、息子は塾通いの為に学校から直接行くので帰りが夜7時、同僚は毎日残業の為早くても夜8時という状況です。
何度か同僚の家で飲んだりしていた事もあり、同僚の家族とも仲良くなっていました。
以前から同僚の母親の千恵子さんが好きなオレは、同僚に隠れて仕事(営業)中に花を買って行ったり、千恵子さんの誕生日にはプレゼントを渡したりとアプローチしていました。そして先日いつものように花束を持って平日の昼前に千恵子さんの所に行きました。
千恵子さんは笑顔で出迎えてくれ、居間でお茶を出してくれました。
「いつもいつも悪いわねぇ。でもこんなおばちゃんに買うよりも、彼女に買ってあげた方がいいわよ」
「そんな彼女なんていないですって!それにオレお母さんに喜んで貰った方が嬉しいですから」
そんな会話から、彼女がいないからと下ネタの話になりました。
「じゃあ 彼女いないとエッチなお店とかで済ませてるの?」
「いや!風俗は行かないですよ、もっぱら自分で出して終わりかな」
「ふ~ん 若いから大変でしょ? やっぱりエッチな本とかビデオとか見てするの?」
「ぶっちゃけて言うと・・・お母さんの事思い出してします」
それから二人ともそんな雰囲気になり、ソファーで隣りに座りキスをしました。
オレはキスをしながら、千恵子さんの胸を服の上からキツく揉み興奮したままスカートの中に手を入れました。「あぁん いぃ~だ だめよ、息子の友達でしょ。あん あぁぁ そこいい~」
千恵子さんは自分から足を広げて触りやすいようにしてくれました。
「お母さん いや 千恵子さん!オレの舐めて下さい。いつも千恵子さんにしゃぶられるの想像してたんです」
そう言ってチンポを出しました。すると千恵子さんは目の色を変えて咥えてきました。
「ふん ふん あぁ~硬いわ~ジュルジュル 美味しい」
そのまま69になり、パンティーを脱がせて千恵子さんのマンコにしゃぶりつきました。クリトリスは小指くらいに肥大していて、ビラビラが延び切っていて、紫色のいやらしい熟女のマンコでした。「あおぉぉ~ いい~ぎもぢいぃ~もっと もっとクリトリス吸ってぇ~」
チンポを咥えながら自らマンコをオレの顔に擦り付けて喘いでいます。オレは我慢できなくなり
「千恵子さんイキそう~」
「んご んぐ だ 出してぇ~あなたの精子飲ませて~」
「あっイクっ!」
オレは千恵子さんの口に溜まったザーメンを放出しました。一滴残らず吸い取った千恵子さんは
「どう、これで満足した?はい 終わり」
と言って脱いだパンティーを履こうとしました。イッてもまだ半立ちのオレは千恵子さんに襲いかかりました。「あぁん もうイッて満足したでしょ?あっあぁダメよ、これ以上は ねっ!」
「まだ千恵子さんのマンコに入れてないから、入れさせて下さい」そう言って千恵子さんの足を開かせてチンポを一気に入れました。「あひっ!ひひ~すごっすご~い!硬いのが入ってるぅ~あぁん あぁぁうぉぉぉおお~ぎ ぎもぢいぃ~もっともっと突いてぇ~」目を大きく見開きながら、正常位で突くオレの乳首を指で愛撫しながら悶えまくりました。
「あひっ!あぅあぉぁぁ~もっ もう気持ちいぃ~あぅっ イキそう~あっイクっ イクお お願い中に出して」
「千恵子さん、中にザーメン出して孕ませてって言ってごらん。たっぷり出すからほらっ」
「あぁぁぁぁ ンゴォあぃぃい~だ だ 出して~私のマンコに貴方のザーメン出してぇ~妊娠させて~あ~イク!」
同時にオレは千恵子さんの奥深くにザーメンを出しました