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2006/09/18 00:12:08
(IAOarLz5)
週末の土曜日に元部下の智恵と偶然居酒屋で隣り合わせとなり
近況や家庭内の悩みを聞いているうちに一夜限りの約束で
ホテルに向かう事になりました。
部屋に入るなり苦しいほどに激しく唇を重ね、シャワーも
浴びる事無く陰部に野生の臭いを漂わせながら、お互いの
性器を愛撫しあいました。
智恵は今年35歳で一児の母。服を着たままでも年齢を
感じさせないスリムなラインが読み取れます。
お酒の力も手伝い、あまり長い時間持たないと判断した
わたしは、左手で愛撫を続けながら右手でコンドームを
つけると智恵の体内に陰樹を埋め込みました。
ところが「アレッ?」ってな感じで緩いんです。どうして
こんなに緩いのと思わせる位ユルユルなんです。
結局、私は智恵の中で放つ事が出来ず、口に出しました。
35歳で一児の母。・・・第2子が出来ない訳がなんとなく
わかったような気がしました。