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2006/09/16 09:36:32
(xvTjML1E)
仲間三人でスナックに飲みに行ったとき,隣のテーブルにいた熟女三人組か
ら話しかけられた。おれ以外の二人は熟女には興味なく,怪訝な顔をしてい
たが,熟女フリークのおれにとっては願ってもないチャンスだった。リーダ
ー格のいかにも熟女フェロモンぷんぷんのS子の隣に座り,携帯番号をゲッ
ト。数日後に会うことになった。S子は45歳。2人の大学生の子どもを持
つ専業主婦。売れきった体をもてあまし男を求めていたようだった。ラプホ
の部屋に入るなり濃厚なキス。服をはぎ取り,Eカップの巨乳をもみしだ
き,秘部へと手を伸ばす。すっかり濡れそぼり,臨戦態勢だ。口でクリを吸
い出すとあえぎ声が一段と激しくなる。秘部からはどくどくと欲望を示す液
体が流れ出,早く来てと誘っているようだ。真っ赤な唇の中に怒張を押し込
み,ぬるりとした感触を楽しむ。そして頃合いを見はからって挿入。最初は
正常位でゆっくりと抜き差しを繰り返す。S子のあえぎ声が徐々に大きくな
っていくのがうれしい。抜き差しのリズムに合わせてS子の大きな胸が揺れ
る。そして次にバックから。バックは特に感じるみたいで,一段と大きな声
でよがる。「いく,いくう~。」と絶叫し,膝ががくっと崩れていく。なお
も体を反転させ,騎乗位に持ち込む。S子の目はうつろ。しかし,巨乳をし
たから持ち上げるようにしてもみしだき,下からめいっぱい腰を突き上げて
怒張を打ち込んでやると,またまた大きな声を部屋に響かせ始める。「ああ
っ。もうだめ。本当にだめになる・・・。」S子の哀願も気にもとめず,突
き上げの手は休めない。そしてまた「いっちゃう,いくう。」と絶叫して倒
れ込んでくる。そろそろ1回目のフィニッシュといきたいところだ。正常位
にもどると,巨乳を鷲づかみにし,最後の高速ピストンを繰り返す。S子の
口からは声ともならない声が発せられ,狂ったように声を部屋中に響かせ
た。最後の「いくう。」の合図と共に,中に発射。最高のおいしい熟女だっ
た。結局その日は3回はめた。それ以降もS子との関係は続いてる。S子が
整理の時は,濃厚なフェラの後,パイズリでいかせてもらっている。S子も
おれとのひとときを楽しみにしているようだ。