ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

東北色白人妻達と東京小柄チョイポチャ奥様Y子46

投稿者:人妻大好きおじさん ◆q0fFPapm9g
削除依頼
2006/09/15 09:47:05 (WSddONJ/)
一昨年2月に雪の東北遠征でゲットした3人の人妻、秋田のE子50歳、盛岡
のT美47歳、仙台のN子43歳。それ以来数ヶ月に一度出会うというペースで
もう1年半以上も続いている。E子はその願望を持ちながらも実現していな
いが、今までに盛岡のT美は2回、仙台のN子は4回それぞれ大阪に泊まり
がけで出て来て、1~3泊のセックス漬けの時間を堪能している。今回久し
ぶりに9月10日から12日まで3人に逢いに出掛けた。大阪空港から仙台に飛
び、昼過ぎに仙台空港に着くと秋田から車でやって来ていたE子が出迎えて
くれた。相変わらず豊満で、その胸の膨らみから雪のように白くお椀状の美
乳を想像してしまった。彼女は旦那以外を知らず、不倫は私が最初で、それ
で女の悦びを知り、逢う度に淫乱さが増大する熟女である。彼女の車で仙台
市内のシティーホテルに向かいランチをゆっくりと食べながら談笑して、互
いの近況報告をした。ここの掲示板も見ており、根掘り葉掘り新しく出会っ
た奥様達のことを聞かれた。14時過ぎにチェックインしてからは、嫉妬に狂
う一人の可愛い熟女となって私の舌技、指技と極太挿入でお構いなしに何度
も歓喜の声を出しつつアクメを貪り、潮を吹き、痙攣させては果てていっ
た。夕食も忘れて私の執拗な愛撫と極太を楽しんでくれて、彼女はその日の
20時に泊まれない悔しさで涙を流しつつ、最後部屋のドアのところでもう一
度私の極太を立ちバックで受け入れ楽しんで、そのままシャワーもせずに家
路に着いた。その後遅まきながら夕食を採り、E子の愛液で何カ所も染みが
付いたベットに横たわり、その残り香を楽しみつつ眠りについた。翌日10時
には仙台市内に住むN子と仙台駅で出会い、仙山線に乗り作並温泉に出掛け
た。平日と言うこともあり泊まり客の少ない温泉ホテルで、貸し切り家族風
呂でのセックスをはじめスポーツウーマンらしい体型ではあるが、未だ形が
崩れない乳房と腰のくびれから一気に張り出す美尻を堪能した。N子は最も
きめ細かい肌の持ち主で、吸い付くようなその肌合いを心行くまで堪能し
た。彼女は不倫経験豊富な奥様であったが、私との出会いで今までのアクメ
はアクメとしてはまだまだ深みが足らないことを知ってしまい、その後は数
回今までの腐れ縁で抱かれては、私との違いから相手に失望して、彼女曰く
今は私のしか欲しくないらしい。額面通りは一応受けとめているが…。ま
あ、相手を束縛出来る私ではないので…。彼女は自由奔放で言い出すと聞か
ない強情さで旦那を尻にひき、我慢出来ないと言っては大阪まで私に会いに
来ている。その淫乱振りは半端ではない。普通なら男はタジタジになるが、
お陰で私の舌技、指技と持続力抜群の極太で「ア~ァ、今回は…と思ったけ
ど、やっぱりかなわないわ」と悪戯っぽく微笑みつつ私に抱きついて来る奥
様である。結構裕福らしく、今回の温泉行きも彼女のご招待であった。12日
は昼過ぎに仙台に戻り新幹線で盛岡に出掛けた。1時間足らずで盛岡駅に着
き駅近くの川沿いにあるホテルにチェックインすると、程なく「着いた?何
号室?」と盛岡郊外に住むT美からの電話が入った。程なく部屋のドアがノ
ックされ、ドアを開けるなり、大柄のやはり色白美肌美人T美が抱きついて
きた。彼女は旦那とはそれなりの回数セックスを今なおしているものの、女
の悦びを思い切り味わったことがなく、4年前に初めての不倫でその悦びを
知り、その後3人の男との関係を持ったようだ。そうしている中で私と出会
い、これまた今までにないアクメの深さとその悦びを味わってしまった奥様
である。今は看護師長をしているために超多忙な毎日を過ごしているらし
い。大阪には休暇を取って2度やって来てくれた。今回は10ヶ月ぶりの逢瀬
であった。話し好きの彼女なので、繋がりながら語り合い、高まればまた激
しく貪り合うという時間を過ごした。その夜は私と抱き合いつつ眠り、夜明
けの超極太を味わいながら「ああ、○○○の朝立ちはもの凄い。これ味わっ
たらもうどうでもしてって思ってしまうほど、幸せよ」と好きな体位である
騎乗位で腰を思う存分振ってアクメを貪り、最後は大きな尻を高く突き上げ
てバックからの責めに悲鳴に似た歓喜の声を上げて楽しんでくれた。朝7時
に出勤のため別れを告げながら最後の交わりを求める彼女を立ちバックで楽
しませた。見送ってからは、レイトチェックアウトを14時までお願いして爆
睡をした。13時過ぎに起きシャワーをしてからホテルのレストランでブラン
チを採って、新幹線で東京に向かった。
 今回は新たな出会いが13日の夜に待っていた。6月末に新しく見つけた出
会い系サイトで約2週間ほど前からメール交換しながら出会いの約束をした
Y子46歳である。Y子は都庁近くにオフィスビルを構える大企業で200人余り
の部下を抱える部長職を勤める人妻であった。メール交換や電話のやり取り
からテキパキとした受け答えの出来るキレる女と感じていた。19時前に電話
があり、私が泊まるホテルのロビーにいるとのこと。早速出迎えに向かう
と、ロビーのソファーにゆったりと腰を下ろすY子がいた。小柄でチョイポ
チャではあるが、胸の膨らみと尻の張りに早くも私の愚息は反応した。た
だ、今は素晴らしい下着があるので、脱いでみないと分からないながらも、
期待を込めつつ彼女と夕食を採りに出掛けた。結果的には期待以上のナイス
バディの奥様であったが…。結構な酒好きで、ビールでの乾杯の後は、冷
酒、ワインと次々と進み、小一時間で出るときにはほろ酔い加減であった。
「もう一軒行こう」とおでん屋に入った。ここでもまたワインを飲みながら
おでんを食べて、仕事のことや海外の話に花を咲かせた。「こんな話しやす
い人とは思わなかったわ。嬉しい」と手放しで喜んでくれた。酔いに任せて
なのか、身体の密着度が増して、その触れ合いを二人で楽しみながら、会話
を続けた。「今夜はどうする?」と尋ねると、「着替え持ってきてないよ。
でも、コンビニで買えばいいか」と微笑みつつ一緒に泊まることを承諾して
いた。もう最初から気にいればそうしたいと思っていたようだ。家族にも帰
ってこないことを告げていたようである。仕事で遅くなり会社近くのホテル
に泊まることもよくあるようで、疑われることはないとのことである。おで
ん屋を出たところで、「ア~。酔っちゃった」と縋り付いてキスを求めてき
た。人通りのあるところで、いい歳した熟年カップルがディープキスを交わ
した。さぞかし「ようやるよな」と呆れられていたことであろう。コンビニ
で下着を調達して部屋に戻り、そのままベットに倒れ込み貪るようにディー
プキスをしつつ、ゆっくりとブラウス、ブラと脱がし、まずは豊満で張りの
ある胸を直接揉みし抱いた。陥没乳首であったが、直ぐに固く尖って顔を出
して、私の舐め吸いを楽しんでくれた。スカートを脱がして生足に総レース
の黒ショーツが目に飛び込んできた。その上から匂いを嗅ぐように秘部を薄
い布越しに愛撫すると、「あう、アアアァ~」と喘ぎ声を出し、ショーツに
手を掛け脱がしかけたとき「イヤ、やめて」と抵抗の言葉を出した。それを
無視して剥ぎ取り、大きく両脚を拡げさせて薄い陰毛の下に薄茶色で余り使
い込まれているとは思えない陰唇がかすかに開き、その割れ目から綺麗なピ
ンクの淫穴がヌメッと濡れて妖しく輝きながら私の舌と指を誘っていた。私
はムシャブリつくようにクリに吸い付き、音を立てながら舐め吸い攻撃を始
めた。「ああ、許して。ねえ、汚い。こんなことしたらダメ。ねえ、お願
い。いや~。おかしくなる。ああ、いや~。やめテー」と悲鳴に似た声を上
げ、私から逃れるようにベットの上の方にずり上がっていった。私はがっし
りと腰を押さえて、いつものように、左の人差し指、中指、薬指と3本の指
を突き入れ、指腹で快感スポットへのピンポイント攻撃をしながら、クリを
舐め吸うと、「ヒィー、アウ、アア、アアア、アアア、ダメー、アア、アア
ア、イイ、おかしくなるー、アア、イイ、イイ、気持ちいいー」と大きなよ
がり声を上げ、抵抗は止み、腰は私の口に秘部を押しつけるようにしてグラ
インドさせ始めた。そこで右手で乳首を中心に乳房への愛撫を加えた。「ア
ア、イイ、イイワー。凄い。凄いわ」と私の愛撫に翻弄されつつ、最初のア
クメの階段を登り詰め、「イヤーー」との叫び声と共に淫穴からは想像以上
の愛液が噴き出した。時折四肢を痙攣させて朦朧としていた。その姿を見下
ろしながら、私は休むことなくいきり立つ極太を力なく投げ出された彼女の
両脚を折りたたみ、少し横に拡げて秘部がしっかりと見下ろせる姿勢にし、
ゆっくりと極太の亀頭部を沈めていった。「ああ、おお、大きいー。ああ、
ああ、イイ、イイ、イイワー」と再びよがり声を上げ、極太をすべて沈み込
んで緩急と深浅を組み合わせた巧みなピストンにはいると、「ああ、気持ち
いいー。ああ、、アアアア、イイ、イイワー」と何度も声を上げた、両脚は
私の腰に絡みつけ、その見掛けによらずほっそりとした長い両腕を私の首に
巻き付けて、自らも腰を振り、どんどん押し寄せるアクメのに何度も何度も
絶頂の波に呑み込まれ溺れていった。日付が代わる頃、シーツには大きな愛
液の染みが付き、その上に全身虚脱の状態で彼女が横たわっていた。ようや
く息が落ち着くと、私に抱きつきながら「実は私2年セックスしてなかった
の。主人しか知らないのよ。こんなの…、もう信じられないわ。主人は愛撫
もほとんどしないし、あそこなんか舐めてくれたことないもの。入れて出す
だけ。こんなにされて恥ずかしかったわ。あんなに狂わされて、それに、そ
れに…」、「それに?」と問い直すと、「イヤー。恥ずかしいわ。あんな大
ききものを受け入れる何って…。最初もうダメ裂けると思ったよ。でも、納
まったら、あれ、何。凄く気持ちよくなって。訳分からなくなった」と顔を
私の胸に隠すようにして可愛らしく話してくれた。そこには200人もの部下に
テキパキと指示をする彼女ではない、一人の可愛い女が居た。その後は朝の
超極太を堪能して、翌日の出勤時間ギリギリまで私に何度も翻弄され、歓喜
の声を上げて楽しんでくれた。私はチェックアウト時間ギリギリまで眠り、
シャワーそこそこに大阪に戻った。新幹線の中で「本当に有り難う。女で良
かったわ。今度私が大阪に行きます。また楽しませて下さい」と彼女からの
メールが届いた。この三連休に出てくるそうである。また、一つ良い出会い
が出来た。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:人妻大好きおじさん ◆q0fFPapm9g   hf2010 Mail
2006/09/17 10:19:26    (rinAbXY0)
信じて頂こうが頂けまいが事実は事実ですので。車で秋田から仙台まで来る
ことが不可能ではないこともご存じでしょうしね。冬場でもないですしね。
まあどうぞ何なりとご批判下さい。
かずみさんへ もしよろしければナンネットメールの方にメール下さい
4
投稿者:かずみ
2006/09/17 09:46:17    (hpReou.2)
私も一度抱かれてみたい
3
投稿者:(無名)
2006/09/16 06:11:13    (8qezBSOI)
女性一人、秋田から車で仙空に来るかね、チミw
多分、へー日に憧れるモーソーだゎ

2
投稿者:オロチ
2006/09/15 11:06:36    (O1mnheVz)

長々とご苦労であった。


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>