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2006/09/13 15:01:51
(i/bQvFfo)
ホテルに入ると、ドアを閉めたとたん後ろから彼女を抱きしめた。
華奢なからだを抱きしめながら、顔を後ろに向けさせ、KISSをする。
彼女も舌を絡ませてくる。
胸に手をやると、手のひらにすっぽりと収まるくらいだった。
私の手を払いのけようとするが、手には力がない。
そのまま洗面台の鏡の前に行った。
彼女を鏡に向けたまま、首筋からKISSをする。
「電話のところで、実は早く着いて貴女の後姿を見ていたのですよ。」
「今、その後姿を抱いているなんて夢みたいだ。」
「とてもヒップのラインが素敵でしたよ。」
と言いながら、うっすら出ていたパンティラインをなぞる。
「素敵なショーツを穿いているんですね。」
パンティラインがうっすらと見えていたことを話した。
「いやだ~ぁ。」
もうすでにパンツは床下に落ち、ラインだけだったショーツが実際に現れて
きている。
「お洒落ですね。」白のレースのショーツでヒップもレースだった。
前のほうはうっすらと茂みが写っている。
上のニットを脱がせ、ブラジャーだけにし、パンストを脱がせる。
私は跪き、お尻に顔を摺り寄せ、手はパンストを足から脱がせる。
いきなりその大きすぎもなく、小さすぎもないHIPを鷲掴みにすると
顔を埋めいっぱいKISSをした。
彼女は「あっ、はぁー うっー」声にならない声をあげた。
再度立ち上がり、ブラジャーから乳房を出し、乳首をコリコリを弄くった。
「見てごらん、ゆきさんの体きれいだよ。そしてとてもエッチな顔して
る。」
彼女の顔はすでにトローンとして、欲情していた。
「ゆきさん、もう濡れてるの?」
「濡れてるんだろ?正直に言ってごらん。」
「あンン、わかんない・・・」
「じゃあ 確かめてみよう。」
ショーツの中に手を滑り込ませると、そこは既に熱を帯び、十分に湿度を感
じた。
「ひぃ、イヤァ、あっ。」
中指は既に湿り気を捕らえていた。
敏感な部分を通り過ぎ、潤ったビラビラを掻き分けて中に入っていく。
「あっ ヒィ。」と腰が引けていく、するとお尻は既に硬直した私の肉棒を
刺激するのだ。
「硬~い。」
「貴女のすけべな体が硬くさせているんだよ。」
彼女の手を取り、私の肉棒へと導いた。
彼女をゆっくりとその棒をさすり始める。
「今日はエッチがしたかったの?こんな硬いチンチンが欲しかったのか
い?」
「旦那とは出来ないエッチがしてみたかったの。」
「でも今まで勇気がなかったの。」
「あなたとだったら大丈夫と思ったの。」
「嬉しいことを言ってくれるね。」
「これから、今までしたかったことを色々してあげるからね。」
「もうこれが欲しいんだろ?」
「えぇ、いっぱい頂戴!」
鏡の前でお尻を突き出させ、そのままズボズボッとゆっくりと挿入した。
「見てごらん、ゆきさんの顔、エッチな顔になってるよ。」
「もっと言って、厭らしいこと。」
どうやら彼女にはMっ気がありそうだ。
鏡の前でしばらく挿入感を楽しんだ後、
風呂に一緒に入る。
ボディソープをつけながらお互いの体を洗うが、
お互いもう待ちきれない気分だ。
KISSをしながらソープがついたまま互いの体をまさぐる。
ベットに移り、再度KISSから始まり、首筋、わき腹、足の指、膝の裏、太股
と嘗め回す。
割れ目に来た頃には、ヴァギナはパックリと開き、クリットの皮は剥け、
中から微かな匂いを伴った陰汁が溢れ出ている。
「初めて出会ったのに、こんなに濡れてくれるなんて嬉しいよ。」
「この汁、いっぱい舐めちゃお。」
啜る様にしてヒダヒダを舐めあげる。
時には舌を小刻みに震わせ。時には音を起てて吸い上げるように。
彼女は嗚咽混じりに喜びの声を上げる。
「中に指が入っていくよ。」「2本入った。」
指の腹で恥骨より上の窪みのザラザラした部分を擦り上げる。
益々彼女の歓喜の声が大きくなっていく。
暫くすると腹筋がワナワナと痙攣しだした。
「感じたの?」
「うぅ^ あぁ^、往っちゃった。」
「これは欲しくないの?」
「欲しい。」
「何が欲しいの?」
「・・・・・」
「言わないとやらないよ。」
「言えない。」
「どこに欲しいの?」
「あ~言えない。でも欲しい。」
彼女は僕の固くなったものを放さない。
「ゆきのグチュグチュマンコにおチンチン下さい。」
トロ~ンとして淫乱な光を放った目で小さな声ながらも口にした。
「よし、よく言えたね。」
「そら、ご褒美だよ。」
ズブ、ズブと音を立てる様にゆきのビラビラの襞を掻き分け俺のペニスが入
っていった。
その後、騎上位、最後はバックで共に果てた。
彼女は4~5回は往ったみたいだ。
彼女とはその後2年ほど付き合うことになる。