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2006/09/17 11:25:23
(31ryF5GF)
ずいぶんと久しぶりだな。暑い夏も過ぎ、徐々に秋を感じるな。食欲の秋と
いうが、俺にとっては性欲の秋だ。ま、俺は一年中盛りが付いているがな。
食糞に関しては賛否両論意見があるようだな。しかし、考えてもみろ。若い
頃、憧れのアイドルが糞をしているところを見てみたい、その糞を食ってみ
たいと思ったことは誰でもあるだろう。俺にすれば憧れの女であった麻美の
糞を食うということは嬉しいことだ。しかもその麻美に自分の糞まで食わせ
ている。誰でも憧れのアイドルに自分の糞を食ってもらったら嬉しいのでは
ないだろうか?俺にとって麻美はそういう存在だ。
俺の知り合いに製薬会社の営業(MR)がいるがそいつらは接待で医者の糞じ
じいからそいつらの食糞を強要されるらしい。俺からすればとんでもない話
だ。こういった食糞なら誰でもごめんだ。
やはり、食糞経験のないやつから批判的な意見が多いようだ。経験者は俺の
言っていることがよく分かるはずだ。食糞を経験した奴だけが俺に意見して
くれ。
まあ、いい。ここからは独り言だ。読みたい奴だけ読んでくれ。
読みたくない奴、不満のある奴はここで終われ。何も頼んで読んでいただく
物ではない。
俺は同じアパートに住む子供(小5)と同級生の母親の麻美という36歳の人
妻を自分のものにしていた。とても清楚でクラスの父親の憧れの人妻だ。小
ぶりの乳だが最高の色気で本当に最高の女だ。一昨年の6月に半ば強姦みたい
にセックスをした。その後は色々とあり、一時期、麻美と気まずい仲になっ
てしまったが、旦那である次郎も犯し、夫婦共々、完全に俺の奴隷にしてい
る。あれから後のことを書こう。
今日は俺の奴隷、麻美の姿をビデオに残そうと思う。子供が塾に通い始めた
麻美は、旦那の帰りも遅く一人でいることが多いようだ。俺は子供と旦那が
帰ってくる前の時間にうまく口実をつけ、会うことができた。まずは麻美を
気持ちよくしてやらないとな。昔のように乳を揉んだり、クンニをしたり、
手淫をしたりすると、何時ものように甘い声を出し始め、膣も濡れて俺が
「麻美、どうしたんだ。嫌と言いながらあそこは濡れているぞ」というと、
快感に染まった整った顔を俺に向けながら、口惜しそうな表情になる。そし
てその表情が俺をゾクゾクさせ「ああ、俺は今この人妻と犯るんだ。今日も
麻美の体の全てを組み敷き、麻美の体を思うように動かすぞ。」と思う。そ
の凛とした表情と知性に溢れた仕草とその目の輝き、容易に男が話しかける
事を躊躇わせるような雰囲気を持った麻美。しかし、そんなお前は暫くすれ
ば、俺のチンポを頬ばり、挙句には前と後ろの穴に俺のチンポをいれられ
て、糞まで食って、よがり狂う淫乱な1人の女に堕ちる。俺のチンポコを嵌め
られた麻美はしばらくして昇天した。そして俺は「よし麻美、今日はご主人
様が特別ディナーを用意している」そう言って俺は麻美の顔の前にウンコ座
りをした。そして思い切り脱糞した。低脳な肉体労働者の俺の糞は辛子、に
んにくのきいた力強いピリ辛味だ。ちなみにヨーグルトなど乳製品の好きな
麻美の糞はまろやか味、仕事が忙しくコンビニ弁当等が多い次郎の糞は乾い
た味気ない味だ。俺は麻美に糞を食わせて、そして言った。「よし麻美、今
度は俺の目の前で糞をしろ」俺の顔の前にウンコ座りをさせ、糞を強要し
た。その体勢から麻美に気付かれないようにビデオカメラを手元の持ってき
た。麻美のケツの穴を写した。しかし中々糞が出てこない。それでもしばら
くしたら、ついに糞が出てきた!俺のカメラは決定的瞬間を捕らえた。何を
食ったのか知らないが今日の麻美の糞はやたら太い。味わってみると肉系の
味だ。聞くと昼間に友達と焼肉を食いに行ったらしい。まあこんなときもあ
るだろう。しかし麻美のあのサイズの糞は初めてみた。しかもそれをカメラ
に収めることができたというのは幸運だ。これでまた貴重なコレクションが
増えた。今後はこういった映像をまだまだ、たくさん収めて、将来食ってい
けなくなったときにはウラに流して食いつなごうと思う。低脳な肉体労働者
はいつ食っていけなくなるかわからないからな。将来の備えをしておかない
とな。俺は麻美に言った。「俺は麻美のことが世界一好きだ。だから麻美は
これからも俺の全てを知らないとだめだぞ。糞の味すらもだ。」麻美の目か
らはかすかに涙がこぼれた。麻美はこの世の中でたった一人、俺の糞の味を
知っている女だ。これからも大切にしていきたい。