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2006/03/05 05:42:43 (mU3ZrHTa)
3月だ。徐々にこれから暖かくなってくるな。俺も盛りの付く季節だ。
俺は同じアパートに住む子供(小5)と同級生の母親の麻美という36歳の人
妻を自分のものにしていた。一昨年の6月に半ば強姦みたいにセックスをし
た。清楚でクラスの父親の憧れの的である人妻だ。一時は俺と別れるところ
だったが、後輩とともにアナルの味を覚えさせた。最高の時だった。だが良
いときは長くは続かず、俺たちの悪事がついに麻美の旦那にばれた。麻美と
旦那の両方のアナルをモノにしたが、2人の謀略にはまってしまい、俺はや
むなく田舎に帰った。痔ろうの俺は弱点を直すため、手術をし、復活しかか
ったのだが、地元のファッションヘルスでトラブルを起こしてしまい、また
しても自分のアナルを痛めてしまった。
あれから後のことを書こう。あの日以来、しばらく療養していたが、麻美の
ことが忘れられなかった。何がなんでも麻美をもう一度モノにする。しかし
その前にまずはあの旦那だ。アイツに復讐しなければならない。この思いは
日に日に強くなっていった。俺は久しぶりに元住んでいた土地へ戻ってき
た。マスクをして顔が分からないようにして、麻美の家を見てみた。麻美の
車がない。休日のため、どこかへ出かけているようだ。しかし旦那の車はあ
る。チャンスとばかりに俺は侘びの品を持って、麻美の家を訪ねた。チャイ
ムを鳴らしたら案の定旦那が出てきた。非常に驚いた顔をしていたがとにか
く俺は土下座をして謝った。「このたびは本当にすいませんでした」旦那は
「何だ貴様はいまごろ!帰れ!」そう言って扉を閉めた。「待って下さい。
本当にすいませんでした」侘びの言葉を発しながら10分くらい家の前で土
下座していた。そうしていたら、ゆっくり扉が開き、「本当にもういいので
お帰り下さい。」そういって俺の手から侘びの品を受け取った。俺はその隙
を逃さなかった。その瞬間、俺は奴のハラにパンチを3発喰らわせた。「う
うっ」旦那はその場にうずくまった。そのまま家の中に引きずり込み動けな
くなってる旦那のズボンを下げた。あらかじめベビーオイルを塗ったコンド
ームをポケットに忍ばせていた俺はすばやく装着して、チンボコを旦那のケ
ツにつっこんだ。「どうだ気持ちいいだろう!」構わずバックの体勢で腰を
振る。徐々に感じてきているようだ。まさか俺が両刀使いになっているとは
夢にも思わなかっただろう。完全に旦那の体から力が抜けた。今度は旦那の
顔にウンコ座りをして俺は旦那に命令した。「おい!肛門を舐めろ!」旦那
は拒否していた。旦那の名前は次郎という名前だ。俺は痔ろうだがな。ま、
どうでもいいことだ。「おい、次郎。ご主人様の肛門をしっかりと舐めろ
よ。」そういって再度ハラにパンチを喰らわせた。もう完全に抵抗できなく
なっている。嫌々ながら俺の肛門を舐め始めた。マジでいい気持ちだ。肛門
を舐めてもらうとこんなに気持ちのいいものか。俺はアナルに目覚めた。今
度は何が何でも麻美に俺の肛門を舐めさせてやる。旦那に肛門を舐めさせて
いると気持ち良さもあって徐々に催してきた。俺は旦那の口を目掛けて糞を
した。「おい、次郎!しっかり食えよ。」俺は無理やり糞を食わせた。今日
の俺の糞は昨晩食ったキムチ鍋のおかげで少々ピリ辛だ。「おい次郎。どう
だ俺の糞は?少々ピリ辛だが、うまいだろう」嫌々、頷いている。「よしそ
れを飲み込め。飲み込んだ後はもう一回俺の肛門を舐めて掃除しろ。」そう
いってもう一回舐めさせた。そうこうしている間に俺は昇天した。久々に気
持ちのいい感覚だ。その後俺は再度、旦那のアナルに入れて旦那を昇天させ
てやることにした。旦那も昇天した。俺は旦那を抱きしめ、「もう次郎は俺
のものだ。」そう言って、俺はズボンを履き、俺は麻美の家を後にした。旦
那は今日あったことは麻美には喋らないだろう。次は旦那の不在を狙い、麻
美に同じ事をさせる。麻美は辛いものが苦手だから前日はキムチ鍋は控えな
いとな。前日は麻美の好きなものをしっかり食って、糞の味を整えるとす
る。待ってろよ、麻美。
 
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2
投稿者:あさ
2006/03/05 08:33:14    (hR501cBP)
下らん!
エロ小説にでも投稿しろ。
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