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2006/01/24 11:52:41
(XePOMRtc)
文江は、片手で腕を掴み、どんな表情をしたらいいのかわからないようでし
た。夫を裏切ったことと、官能のままに感じてしまってる自分が、自分の中
で理解できないのでしょう。お前は俺の恋人だよ・・・耳元で何度も囁きま
した。女ってつくづく感情の動物だと思いました。何度も囁かれた耳からの
信号と、膣からの甘美な信号が、頭の中で一体になって、官能の渦の中に自
分を導いていったのでしょう。あれほどためらいがちな表情が、吹っ切れた
ように大胆な感じ方を見せ始めました。お・・こは、まるでゼリーを使って
るかのようにぬるぬるで、ペニスを包み込み、動く時の気持ちよい刺激は、
今迄で最高だと思いました。あの声の悩ましさと、刺激的な顔の表情、体の
動き、私が今まで経験した中で、最高でした。その時は、本当に文江が愛し
く、誰にも渡したくないと思いました。自分でも信じられないくらい、背中
をつきぬくような錯覚がするくらい、激しく突き入れました。それを文江は
しっかりと受け止めるのです。この絶妙のタイミング・・・もう射精しそう
になって来ましたが、ペニスを抜くなんてできません。一瞬でも文江の中か
ら離れたくないのでした。頭の片隅で、なかだしはまずい・・と思いました
が、この文江の官能の前には、抗うことは出来ませんでした。文江・・いく
ぞー・・・・叫びながら思い切りペニスを文江に打ち込みました。イヤーと
言ったのかどうか定かではありませんが、何かを叫びながら、文江もいった
ようです。片手は、私の手首に爪を立て、片手は首を抱いていました。たぶ
ん二分くらいしか経ってないと思いますが、目をあけて文江を見ると、うっ
すらと目に涙がありました。何の涙だったのでしょう。愛してるよ・・何故
かこの言葉が自然と出てきました。全然そんな意識はないはずなのに、この
言葉が、汗で長い髪の毛が額に張り付いて、魂をなくしたかのように横たわ
ってる文江にしてあげる唯一のことのように思えたのです。・・・・続く