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2005/06/20 16:55:24 (6FY/dJkk)
 俺は人妻系のエステやイメクラに凝っている。なかなか人妻とやる
チャンスや時間がないのでイメージだけで満足しているのが現実。
若い姉ちゃんもいいものだが、やや体の線は崩れていたり張りはイマイチ
だが、成熟した女はとてもいい。
 プレイの本拠地は池袋と浜松町界隈、仕事で行く口実が多くあるから。
そして行きつけの店も決まっていて、店長に小遣いを渡して
「本当の人妻で、デビュー戦を」と依頼してある。
デビュー戦の人妻は初々しくて、ちょっと手が震えているなんてことも
あり、金を出しているもの忘れて本気になれる。
まあ、それ以上に人妻でもないのに人妻を騙り、プロ裸足でつまらない
女も多い。

 先日、池袋の店長からメールが入った。デビュー戦の女がいると。
早速、時間を作って突撃。事務所で写真を見せてもらったら30代
半ば、なかなかの美形、体のボリュームもある。紹介のプロフィールには
B88W80H90とある。写真を見て見たことあるなあと感じた。
だが、思い出せない。それ以上に初物に目がない俺は90分の金を払う

 指定されたマンションに向かう。ドアホンを鳴らすとドアが開く。
女は下向きだったが、サマーセーター越しに大きめの胸が目に入る。
下はスカートで黒のストッキング、香水のにおいが鼻孔をくすぐる。
さらさらのヘアはセレブっぽい雰囲気を醸し出す。
 向かい合った。と同時に、お互いの目が見開かれた。そう、この女、
息子小六の同級生の女の子の母親だ。話したことはなかったが、2度ほど
小学校の行事で一緒になった。行事の最中、胸や尻を視姦したことが
ある女だ。当然、我が家の女よりもそそられたのはいうまでもない。
向こうも当然気が付いた。

 「奥さん、大丈夫。私だってばれたらまずい状態なんですよ」
俺から口を開いた。彼女は黙っていた。
「さあ、ここは割り切って、プレイしましょう」彼女の肩に手をやると
ビクンと体が動いた。
「まずはシャワーでしょう」俺はいつもそうするように
自分から服を脱ぎ出した。
彼女も観念したのか、服を脱ぎ始めたが動きはぎこちない。
サマーセーターの下は申し分のない盛り上がりを見せる乳房、
スカートを脱ぐと黒のパンストの中に黒のレースのTバック、
パンツの中の息子はいきり立った。

 シャワーを一緒に浴びた。彼女が店で教わったようにソープで
俺の股間や尻を洗う。その手はぎこちなく、震えているようだ。
股間に目がいかないよう反らしている。俺は体を洗ってもらいながら
豊満な乳房に手を這わす。乳首を指先で弄ぶ。小さなため息と
腰を引く動作で避けようとするが、これはこの店ではOKなのだ。
うがい液で口をすすぐ、そしてここでのサービスの一つ、シャワー室で
体を密着させての熱いくちづけ、俺は彼女を抱き寄せ情熱的に舌を
入れて体をまさぐる。股間には勃起したペニスを押しつける。
懸命にサービスする彼女がかわいい。そしていつもにない興奮、
彼女は知っている人妻なのだ。

 ベットに行く。男から攻めて良い店だ。唇をむさぼり、乳首を
口に含む。彼女は体をよじりながら責めに耐える。乳首は固く尖る。
「ああ、内緒にしてください。ホント、お願いします」
彼女は初めて言葉らしいことを言った。
「大丈夫。俺だって困りますから。今日は割り切って楽しみましょう」
「ああ、恥ずかしい。知っている人と会うなんて・・・」
そんなことお構いなく彼女の薄い陰毛をかぎわけ、性器をまじまじと
見る。そこはシトドと濡れそぼり、女独特の臭いを発散させていた。
「奥さんのオマンコ、とっても綺麗だよ」わざと隠語で話す。
そして意外にきれいな陰唇を手で広げ、クリトリスを愛撫した。
彼女は「ヒイー」と悲鳴をあげのけぞる。
俺はクリ責めが好きだし上手いと思っている。強弱をつけて嬲る。
大きな乳房を波打たせながら体が大きくバウンドする。
「ああ、ダメー、イヤーすごい」
「奥さん、気持ちいいですか」
「すごい、こんなの初めて、イヤ、おかしくなっちゃう」
さらに畳みかけるようにクリを吸引する。
「あ、イクイク。イク」いきなり駆け上がるように達した。

こうなると女の体はどこを触っても性感帯になる。乳首をふれても
ビクン、クリをサッとなでるだけで腰が浮く。
彼女に添い寝して乱れた髪を掻き上げ顔を見つめて唇を吸う。
「奥さん、気持ちよかった」彼女はコクンとうなずく。
本当のセックスでこう言わせられたらと思う。
彼女の手を半勃起のペニスに誘う。彼女はもうすべてをさらけ出した
強みか、自分から口に舌を差し入れ唾液をむさぼりペニスを擦る。
「今度は奥さんがサービスしてくれよ」
彼女は気だるそうに体を起こし、俺に覆い被さるように
多くの店のサービス同様、俺にキスをした後乳首に舌を這わす。
そのサービスを受けながら手は彼女の乳首を弄ぶ。手に入らないほど
大きな乳房は揉みがいがある。貧乳の女房殿とは感触が違う。
彼女の顔が股間に移動する。玉袋を嘗めたまではいいが、
フェラチオは下手、亭主の教育不足を知る。これだけの女だ、
仕込めば仕込むほどいい女になるのに惜しい。我が家の女房殿は
体はイマイチ以上だが、フェラは抜群にうまい。仕込んだからだ。
それでも「奥さん、上手いよ。とても気持ちいい」ともだえた。
今日はテクニックではない。息子の同級生の母親にフェラして
もらっているんだ。こんなに興奮する状況はない。

上手くはないが興奮するフェラを受けながら、頭によからぬことが
浮かんだ。本番ができないか。それには顔見知りだけではだめだ、
彼女をメロメロに感じさせてその気にさせなければ。
69を頼む。ためらいが一瞬あったが、お互いの体勢を変える。
少し余興で大きな尻を抱え、アナルに舌と指を這わす。
「イヤ、そこは堪忍」彼女が腰を浮かす。
間髪入れずにクリに集中的な刺激を与える。そのたびに彼女は
「ブハッ」と顔をペニスから上げてのけぞる。
そして指を入れる。そして激しく抜き差しする。愛液が飛沫の
ように飛び散り顔に容赦なくかかる。でも気分がいい。
そして彼女はペニスを強く握りしめて
「ああ、またイッちゃう。ダメ、ダメ、もうダメー」と海老反り
達した。そして体をベットの上に横たえた。
今がチャンスだと思った。

「奥さん、俺、我慢できないよ。入れて良いかな」
彼女は何のことかキョトンとしたが、
すぐに「本番は禁止です」と拒否した。
「そんことわかっているよ。でも我慢できないだろ、奥さんだって」
といって、指で彼女の性器をまさぐった。
「あ、あ・・・」彼女が反応をした。そして決め球を使った。
「今日のこと、2人の内緒だろ。だったら楽しもうぜ」
そういうとグッショリ濡れている女の園にペニスをねじ込んだ。
中は洪水どころではなかった。
彼女は観念したのか、抵抗しない。自分から腰を落としてくる。
「ああ、違う。角度が違う。熱い・・・」
ゆっくりと出し入れする。その度にいやらしい音が出る。
彼女の愛液がねっとりとペニスにからみつく。中は我が家の女房より
少し広い感じだが愛液の絡み具合がまったく違う。
「おっきい、すごい。」
「ご主人とどっちが大きい」一度、口にしてみたかった台詞だ。
「おっきい。固い、全然違う」男冥利に尽きる言葉だ。
興奮は一気に全開だ。後はあらん限りのテクニックで腰を使う。
彼女は挿入中に2度気をやった。そして俺はたっぷりの精液を
彼女の豊満な胸にたっぷりと放出した。

 一戦が終わって、彼女から聞き出したところによると
亭主の会社が外資系に買収され出世街道ばく進中の亭主は閑職に、
会社を退社したが次の仕事がなかなか見つからない。
家のローンもあるし・・・となり、同じような人妻バイトをとている
友達に誘われて・・・わざわざ、家から1時間半も離れた池袋でと
いうわけである。そしてデビュー戦でなんと知り合いにばったり。
俺が役得だったのは言うまでもない。


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