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隣の社宅の奥様

投稿者:Y.S
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2005/04/28 06:02:45 (tTkdBjHy)
自分は午後からの仕事なので午前中は家に居る。
隣の社宅のベランダで洗濯物や布団を干している奥様方
を自分の部屋から見ることができる。
「若奥様と知り合いになりたいな。」と日頃から思っていた。

先日、朝から気持ちよく晴れていたので自分の部屋の窓を全開にしたところ、
ちょうど洗濯物を干し始めた、素朴な感じの奥様と目が合った。
天気の良さも手伝って、普段なら目をそらすところだがその日は
思わず「おはようございます!」と、妙に爽やかな挨拶をした。
彼女もさっぱりとした口調で「おはようございます。いい天気ですね。」
と返事をしてきた。
もう少し会話をしたそうな言い方だったので、
その場で自分が午後から仕事のこと、その奥さんをちょくちょく
見かけていること、などを話し、
奥さんのほうも、僕が昼頃出勤するところを見かけること、
僕の仕事が気になっていたことなどを話してくれた。

「塾で数学を教えているんですよ。」
「そうなんですかー。うちの子にも教えて欲しいな。
 中学受験させようと思っているんですけど、今のままで受かるのか心配で。。」
「そういうことでしたらお任せ下さい。ここで話すのも何ですので、
 今から教材を持って詳しくお話しますよ。ある程度受験事情には詳しいですから。」

こんな感じで、近づきたいと思っていた奥さんとの距離が一気に縮まった。
さすがに銀行員の奥さん、質素だが品があり、さっき洗濯物を干していた姿とは
打って変わって、おしとやかで理知的な「女性」になっていた。
聞けば子供はまだ小3に上がったばかり。塾選びのポイントや、受験勉強の計画など、
いろいろアドバイスして安心してもらった。
一つ安心するたびに少しずつ、身を乗り出してくる。
薄いブルーのブラウスの胸元から下着が見え隠れするのが目に入り、
見ていない振りをして意図的に真面目な話をしていた。

「先生、ハンサムですね。モテるんじゃないですか?」
「そんな事ないですよ、もういい年なのに彼女いないんですから。」
「真面目なんですね。うふふっ。」
そう言って、いたずらっぽく笑った。
不意に彼女が立ち上がって、「コーヒーお代わり持ってきますね。」
と台所に向かった。
「今日はこれで、せめてメールアドレスでも聞くかな。。」
などと考えていると、戻ってきた彼女が僕の肩に手をかけた。
「はい。どうぞ。。。」
声のトーンが違う。席に着いた彼女は僕の事を見つめている。
あわてて目をそらして「いただきます。」と出されたコーヒーをすすった。
相変わらず、見ている。
「ここで目をそらしたら俺の負けだ」と思い直し、
「奥さん、素敵ですね。上品で、とってもチャーミングですよ。」
急な褒め言葉に少し驚いたように身を引いたが、すぐに強く見つめ返してきた。
「奥さんの家庭教師に、なりたいな。」
アホなセリフと思ったが、もう完全に雰囲気に酔っていた。

 
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