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2004/12/13 17:29:48
(0X6csl9X)
都内の面白そうなラブホを探しては、サービスタイムに利用するといった感じだ。今日は、「ゆっくり大きめのお風呂に浸かりたい」という彼女のリクエストに応えて、大きめの露天風呂があるラブホテルへと足を運んでみた。
いつもはお風呂を省略して、即セックスというのが僕たちのパターンであるが、今日はセックスよりもお風呂が優先。先に露天風呂に浸かった彼女を追いかけて、僕も全裸になって露天風呂が設置されたバルコニーへと出る。いい年をしてすでにギンギンに勃起をしているペニスを見られるのが恥ずかしい。彼女も僕のあまりの反応の良さに、目のやり場に困っている様子だった。
しばらくはゆっくりと湯船に浸かって、お喋りしながらイチャイチャしてみる。軽く抱き合ったり、ソフトなキスをしてみたり。不倫だからといって割り切ったセックスに没頭するのではなく、敢えて恋人同士のような雰囲気を演出してみるのも気分がいいものだ。鼻先を擦り合わせるぐらいの距離で、彼女の目を見つめながら「俺のこと好き?」と尋ねると、困ったような表情を浮かべながらも、最後は嬉しそうに「好き……」と呟く彼女。その言葉と同時に、唇を重ねてディープなキスに二人で溺れる。
湯船からあがると、O.Cさんは僕の体を洗ってくれた。もちろん、普通にタオルで背中を流すなんていう生半可なものではない。備え付けのマットに寝っ転がった僕の体に、ボディソープをたっぷり塗りつけた彼女が乗っかって、ちょっとしたソープランドのような状態で体全体を使って洗ってくれるのだ。僕の体の上でいやらしく体をくねらせながら、O.Cさんは僕の唇を吸い、泡まみれのヌメヌメとした右手でペニスをゆっくりとしごき続けた。
そのまましばらく彼女に身を任せていると、やがて堪りかねたような声で彼女が、「来て……」と挿入を促してきた。11月の空気はさすがに冷たく、一旦体を拭いて部屋に戻った上で続きをしたくもあったが、仕事中に職場を放棄して青空の下で人妻とセックスをするというシチュエーションは捨てがたい。体勢を入れ替えると、お互いに泡だらけの体のまま正常位で挿入した。もちろん、コンドームはベッドのそばにあるので、今回は禁断のナマ挿入だ。
とはいえ、さすがに寒いのはいかんともしがたかった。あまり時間をかけると、寒さで萎えてしまいそうな気もしたので、短期決着を狙って最初から飛ばしまくる。興奮状態が長く続くと、理性が吹っ飛んで中出ししかねないので、理性の残っているうちにお腹の上にたっぷりと射精すると、泡だらけのまま彼女の体を抱きかかえて、再び湯船に浸かって体を温める。寒さのあまり、黒く小さくなっていた彼女の乳首が、お湯の中でまたもとの色と大きさを取り戻していくのが、ちょっとエロチックに思えた。
サービスタイムの終了には、まだ少し時間に余裕があったので、浴衣を羽織ってベッドの上でセックスの余韻を楽しんだ。ベッドの上でO.Cさんの顔に近寄り、湯船の中と同じように「俺と旦那さんとどっちが好き?」と、意地悪な問いかけをしてみる。今度は間髪いれずに僕のほうが好きだという返事……と、同時に彼女のほうからキスをしてきた。ある種のゲーム感覚で、彼女を本気にさせようと思っていたのだが、このままでは僕のほうまで本気になってしまいそうだ。