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2004/05/24 13:38:00 (j4UgG4fw)
過去のお付き合いのお話で恐縮ですが、非常に印象に強く残る方がいました。
ある外資系のパーティでお逢いしました。日本人離れしたプロポーションで、博多人形の
ようなお顔立ちと色の白さで、彼女の周りには、日本人、外人問わず、何人もの
男性が囲んでおりました。遠目に見ていた僕は、主催者に彼女を紹介されました。
互いに名刺を交換すると、何とオフィスは隣同士のビルにあり、その偶然に乗じ
早速、次週のランチの約束を果たしました。
お約束の日にランチを愉しみながら色々お話を聞きました。美大を卒業後、地方局で
アナウンサーをされ結婚、離婚とともに米国へ留学され、マーケティングを勉強され現地で就職、
転勤で日本に帰国されたとの事。共通の趣味であった、クラシックの話題や現代美術の
お話で盛り上がり、でランチ・ワインの成果か、現在不倫中である事。
不倫相手が不治の病の奥さんがおり、しかし彼女にも献身的な愛を注いでくれる事等
お話になりました。しかし彼は心労の為か、勃起不全が多く、欲求不満がちとまで
洩らされました。お互いに誕生日が近い事もわかり、「二人でお祝いをしませんか」との
お誘いに、暫く考えられて、承諾をされました。一週間後の週末、僕がメンバーの
東京湾に面したホテルのメンバーラウンジでお逢いしました。僕はハンドメイドのバック、彼女は
ブランドものの書類カバンをプレゼントとして交換いたしました。別途花束も添えた事は
勿論です。お台場まで行き、ライブのジャズを聴きながらディナーをしました。彼女はお酒は
強く、陽気なお酒で楽しく2時間ほどを過ごしました。帰路のタクシーでは二人は寄添い
手を握り合って、これからのホテルでの一夜の期待に胸が高まります。
 ホテルの部屋に入り、用意されたウェルカム・ワインを、レインボー・ブリッジの明かりと遠くお台場の
観覧車のネオンを見ながら楽しみました。彼女を引き寄せ、優しくキスを繰り返します。
段々ディープになり、舌を絡めあい、乳房を静かに撫でます。体にピッタリのパーティ・ドレスの下、
彼女の乳首が立ってくるのが感じられます。右手でお尻を回るく愛撫すると
腰を僕に密着させ、僕の半立ちの僕自身を感じようとされます。僕は左手で、彼女の手を
僕自身に誘います。スリットから手を差し入れ、彼女の陰部へタッチを始めます。薄い滑らかな
絹の感触が、どんどん湿気を帯びてくるのがわかります。
「先にシャワーを浴びさせてください」彼女はにっこりと微笑んでバス・ルームへ入られました。
やがて、バス・ルームのドアが開き、彼女は、真紅のシースルーのベビードールと、お揃いのパンティー
で現れました。大きくて形の良い乳房が飛び出し、砂時計のような肢体はエロチックそのものでした。
驚く僕に、更に彼女は妖艶な笑みを浮かべながら、
「如何でしょうか、お気に召していただけるかしら。折角のアニバーサリーですからと思って、
最初の主人に仕込まれたんですが、私を縛って、虐めていただけませんか。道具は
持参致しました。」とバックから、ロープ、首枷、手錠、アイマスク、洗濯バサミ、ローター、バイブ等を
ベットの上に広げられました。
「楽しそうですね。では、僕もシャワーを浴びてまいりますが、その間椅子に座ってご自分で
オナしてて下さい。」椅子を窓際に運び、両袖に両足をかけさせ、M字以上に広げて、
窓に向かわせます。首枷をして、手錠をかけます。高層階ではありますが、外から素通しで、
且つガラスにその卑猥な姿が映っていました。
「シャワーから出たら、どのぐらい濡れたか点検しますからね」
わざとゆっくりシャワーを使い、バスローブをはおり、寝室の様子をドアを少し開けて伺います。
「ハァー、ハァー」というあえぎ声が漏れています。バタンと音高くドアを開け、彼女の前に
回ります。シースルーのパンティーの陰部の部分は既に、ビショビショに濡れ、大陰唇もクリも
透けて見えます。僕は故意に
「ダメダメ、こんなんじゃ、僕は許さないよ。」
と言いつつ、ロープで亀甲縛りに彼女を責め立てます。大振りな乳房は突出し、乳首が
熟れた葡萄のように勃起してきます。陰部に回したロープを前後に引いてあげると
「アー、許して気持ちよすぎます。」と彼女は真っ白な肌を紅潮させて、頭をのけぞらせます。
ローターで乳首をゆっくりと刺激します。別の乳首を噛むようにすると、「アー、もっと強く噛んで」
耳に舌を入れ、首筋から背中に、舌を這わせます。既に全身が性感帯となり、わざと陰部への
刺激はしません。
「下もお願いします」との懇願にも、「何をどうされたいのか、ちゃんと言いなさい」
意地悪く無視します。やっと消え入るかのような声で
「私のお○んこを弄ってください。」と言えたのは、数分後でした。
既に洪水状態の陰部にバイブの先をあてがい、緩くスイッチを入れます。乳首にはローター
陰部にバイブの振動が彼女を最初の絶頂に導きます。しかし、途中で止めます。
アクメを渇望する彼女に、焦らしながら、決して逝かせない様に調整します。
「バイブをお○んこに入れて、かき回して」
突然、彼女が叫びます。そこで、時期とみて僕は、やつと濡れそぼったパンティを脱がし
直接、クリにローターを、お○んこにバイブを挿入します。バイブを出し入れして、数分で
一度目の絶頂を迎えられました。四肢が突っ張り硬直してがっくり頭を垂れます。
僕は、頭を支え、口を開き、冷たいワインを口移しに注ぎ込みます。
「美味しい、何て美味しいの」彼女は拘束されたまま、セクシーな肢体を震わせています。
「それでは、僕を気持ちよくさせて下さい。」椅子から抱き上げ、ベットに移します。
彼女の口に僕の男根を持っていきます。彼女は、その上品なお顔立ちに似ず、貪欲に
僕の男根を包み込み、裏筋や袋、アナルと舌を這わせます。
「美味しい?」と聞くと
「凄く、美味しいです。早く欲しいです」
今度は僕の問いに
「私の、お○んこに、お○んちん入れてください」と言えました。僕はロープを解き、まず
正上位で挿入します。最初の数分は浅く、ゆっくりとしたリズムで出し入れします。
彼女は耐え切れず、腰を動かしながら進め
「もっと、もっと来て」と僕にしがみついてきます。
そこで、まず彼女の両足を抱え、深く入れてみます。彼女は十二分に潤って、僕の太腿まで
ラブジュースが溢れています。次に、彼女の腰を抱え、ブァギナの上部への刺激を始めます。
数分後、大量の淫水が溢れてきます。俗に言う潮吹きです。ここで、再び絶頂に達し
全身を硬直させて「いくー」の声も高く、ベットに崩れ落ちます。暫く彼女を休ませ、一度離れて
彼女のお○んこを、舐めてきれいにするとともに、貴方のお潮ですよと、深いキスで強く
抱きしめます。
「恥ずかしいですが、凄く深く逝きました」と彼女は恥らいながら僕に抱きついてきます。
「次はもっと感じさせてあげるよ」
僕は、再びローターを彼女のクリに当てて虐めます。クリが再度これ以上無い勃起をしたところで
ブァギナにローターを挿入します。それだけでも彼女は、腰が悩ましげに激しく動き、僕に益々
しがみついてきます。僕は、再度フェラをさせ硬直した僕自身を、ローターの回転しているブァギナに
挿入し、ローターを最奥へと押し込みます。
「ダメ、壊れちゃう、死んじゃう」
彼女は一気に上りつめます。絶頂の上を行く絶頂へと彼女を押し上げます。男にとっても
ローターの刺激は物凄く、数分で僕も果ててしまいました。失神した彼女を優しく後儀して
クールダウンさせます。ピンク色に染まった肌を優しく撫で回し、彼女の覚醒を促します。
「凄かった、体がばらばらに飛び散る感じでした。」
彼女の潤んだ瞳が満足を物語っていました。深い満足で深い睡眠を分かち合い、翌朝
寝ぼけ眼で、もう一度二人で楽しみました。以後外での露出や、駐車場でのSEX、
痴漢プレイやレイプなど、約1年に渡り、創意工夫をしながら楽しみました。


 

 
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