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2007/12/28 06:46:46
(uOPyt/MK)
44歳の人妻とつきあっている。彼女は仕事の取引先の事務員で,何度も仕
事場に足を運んでいるうちに親しくなり,6年前から大人の関係になって
る。お互い家庭はあるが,絶対に今の家庭を壊さないようにという約束のも
と,体を重ねている。新鮮さを保つために,逢うのは年に3~4回にしてい
る。しかし,彼女と前回交わったのは去年の12月。1年間のブランクだ。
別に放っておいたわけではない。メールでやりとりは何度もした。でもこち
らから「逢いたい」ということは言わなかった。焦らすことによって,逢い
たいという思いを募らせる作戦だ。1年間たったところで,もうよかろうと
思い,彼女を誘った。もちろん即OK。ホテルの部屋に入るなり,抱きつい
てきて,唇を求めてきた。よほど1年間のプランクは長く,この瞬間を待っ
ていたかのようだ。ここで焦ることなく,ゆっくりと服を脱がしていきなが
ら,時間をかけて愛撫する。少し舌を這わせただけで,体はぴくっと反応す
る。彼女も最近はダンナと夜の営みもほとんど無いという。徐々に燃え上が
っていくのが分かる。舌をクリに持って行き,これまた時間をかけて攻め
る。「ああっ。いい・・・」という声が,部屋いっぱいに響き渡る。もうあ
そこは濡れ濡れ。早く来て,と呼んでいるようだ。しかしここは焦らない。
やがて,一回目の「いく,いく」という声と共に絶頂が訪れた。彼女の呼吸
がと問わないうちに2回目の攻撃。再び,苦しそうな悦びの声が始まる。シ
ーツを握りしめ,背中を弓なりに反らし,2回目の絶頂。でも,攻撃の手は
ゆるめない。そのうち,「ねえ,ねえ・・・」と催促してきた。しかしここ
でようやく彼女を起こし,フェラをさせる。久しぶりに見る,しかもいつも
より激しい彼女の反応に刺激され,こちらもすでにびんびんになつている。
久しぶりにほおばる彼女は,目を閉じててゆっくりと舌を這わす。そして一
気にほおばって,吸い上げる。いつになく,激しいフェラだ。久しぶりに逢
えた喜びをいっぱいに表している。そして男を悦ばせようと,可能な限りの
テクを使って奉仕している。10分くらい続いたところで,さすがに限界が
近くなってきた。再び彼女を寝かせ,あそこに怒張をあてがる。そこでも,
一気に挿入せず,怒張をクリにこすりつける。再び強烈な快感が襲ってきた
らしく,大きな声を上げて背中を弓なりに反らす。「ねえ,お願い・・早く
来て・・・」息絶え絶えに言う彼女。無言のまま続けると「早く,早く」と
苦しそうな表情で懇願する。もうここらでよかろう。1年ぶりの怒張を一気
に彼女の中に埋め込んだ。体位を変えるたびに「いくう・・・」と悦びの声
を上げていく彼女。最後は泣き叫ぶかのような声に変わっていった。こうし
て1年ぶりの逢瀬を楽しんだ二人。次はどんなふうにせめてやろうか。今か
らゆっくりと考えるとしよう。