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2007/12/26 02:16:50
(OH0TQhrj)
５年前にネットで知り合ったショウコと３時間の高速バスを乗り、逢いに行
き、関係をもった。
しかし、遠いこともあり、なかなか合えず、４年間はたまのメールだけとな
っていた。先日偶然、今○○にいるとメールがきた。母親が旅行で○○へき
ていて、倒れて病院に緊急入院したとのことだった。幸いにたいしたことは
なく、明日の夕方帰るとのメールだった。○○までは車で４０分くらいのと
ころであったので、コーヒーでもとメールすると「ＯＫ」との返事だった。
翌朝、車で○○まで行き、ファミレスで一緒に朝食をとり、近況報告をし、
あっという間に２時間くらいの時間がたち、話が一段落したので、近くをド
ライブすることにし、車に乗り込んだ。
目的地をナビで探していると、ショウコの手が触れ、手を握りショウコを抱
き寄せキスをした。ショウコは抵抗することもなく、受け入れてくれ、キス
をしながら、体中を４年前を思い出しながら触っていると、ショウコの息づ
かいが荒くなってきて「あぁぁ」と声を出し始めた。
そして、近くのラブホへ車を走らた。ショウコは潮吹きさんだったので、部
屋に入るなり、ショウコを抱きしめ、パンティの中を確かめると、グッショ
リと濡れていた。
ショウコを立たせたまま、ストッキングとパンティを脱がし、ベットに押し
倒し、スカートをめくり、クリやオ○ンコを触ると大きな声で「ああああ
あ」と言い始めた。スカートが濡れるといけないので、スカートも脱がし、
足をＭ字にして、クリにキスをすると、喘ぎ声が大きくなり1回目の潮を吹い
た。
今度はショウコが俺のＧパンとパンツを脱がし、モノを舐めてくれ、されて
いる間に、ショウコのセータ・キャミ・ブラを脱がし、少し張りが無くなっ
た胸だったが、感度のよい乳首を触ると、感度は変わっていなかった。
乳首を舌でコロコロと舐めると、両腕を枕の中に入れ体をよじりながら喘ぎ
声をだした。以前と全く変わりが無いことを確かめるように、ショウコの全
身を触り舐めていると、モノを触ってきて、入れるように促してきた。
モノをオマ○コのところで焦らしていると、ドクドクと愛液がでてくるのが
わかった。一気に挿入し腰を動かし始めると声もピークになり、１回目をお
腹の上で発射した。
ティッシュで拭き終わると、二人でお風呂へ行き、シャワーを浴びながら、
バックからショウコを攻め、２回目の発射をし、湯船につかりながら、挿入
し、ショウコはイキましたが、３回目は発射はできませんでした。
タオルを巻いたショウコをソファで待ち、冷たいお茶を飲み、タオルを取る
と、乳首は立っていて、先を触れるだけで、「はぁぁ」と声をあげ、モノを
触ってきたので、鏡の前にショウコを立たせて、バックで挿入し、腰を動か
し始めると、ショウコの感じる顔が鏡に映り、ショウコもＨな格好に欲情
し、大きな声を上げ、何度も潮を吹き、最後は立っていられなくその場にし
ゃがみこんでしまいました。
時間も無くなってきたので、シャワーを浴び服を着替え４年ぶりの再会は終
わりましたが、お互いに翌日足の付け根付近が筋肉痛だったのは言うまでも
ありません。
