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2007/12/01 00:54:39
(mnlWrgXd)
前の職場の先輩の誘いで焼肉へ行くとそこには初対面の女性が それが純子さんでした
話をしていると純子さんも前の職場のOBとの事
顔見知りばかりで盛り上がり三次会が終わる頃みんな結構酔ってましたが車で参加の俺だけは素面ってことで方向は逆だったが純子さんを送る事になった
車に乗るまで遠慮ぎみだった純子さん
年は三十代半ば仕事あけだからスーツ姿 胸元はDはありそうでブラウスははち切れそうだった
それまでは真面目な印象だったが車に乗った途端に豹変した はじめの信号待ちで寄り掛かってきたかと思うと「酔ったみたい」と言いながら甘えて抱きついてきた それからは信号待ちのたびにキスされまくり
俺の股間はパンパン
純子さんの家の近くまで行くと目立たない場所に車を停め俺が上になり先ずははち切れんばかりの胸をブラウス越し揉みまくりボタンを外すとデカイ胸ブラをまくりあげると梅干し色の乳首 乳首を甘噛みしながらスカートのなかへ手を入れると既に汗と液でベトベトパンツは地味なベージュだったが横から指を差し込み出し入れすると俺の股間に手が
パンパンになったジーンズをぎこちない手付きで脱がした純子さんはそのまま口に
フェラーリだけでは我慢できなくなった俺が純子さんのパンツをはぎ取り生挿入を試みるとそこで危険を感じたのか股を閉じる純子
車内の狭さもあって入り口までいくも挿入は無理でした 結局発射することなく終了
ヨタヨタした足取りで純子さんは家に帰っていきました
数年後に結婚式場を探して彼女といろいろ回っていたら式場スタッフで彼女と顔を合わせてしまいましたが何食わぬ顔で挨拶していました 酔ってて覚えてないのかな？
