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2007/11/26 17:00:41
(vmvM2Whf)
小さな個人商店を営んでいる×一の中年男です。開店当初は午前中だけパー
トに来てもらっていましたが、次のパートを募集した一年ほど前、午後に変
更しました。パートの面接の時、ご主人の仕事の都合(夕方から仕事、早朝
帰宅)で午前中はムリとの申し出により変更しました。42歳の中肉中背、
平凡な顔のごくごく普通の主婦でした。私は若い女が好きで、離婚もそれが
原因でした。だから、そのパートの主婦には関心も興味もなく、ご飯やお茶
どころか冗談も交わしたことがありませんでした。
数ヶ月後のある夕方、仕事を終えてパートが「失礼します」。私はいつもの
ように書類を見ていて顔も上げずに「お疲れさま」と声を掛けました。それ
から数分後、さっき帰ったパートがハアハアと息を切らせて入ってきまし
た。忘れ物でもしたんだろうと思ってのですが様子が変なので、「どうした
の?」と聞くと、「痴漢にあったんです」とオロオロし、顔面は蒼白。「え
っ、痴漢に。まあ座りなさい」とソファーに座らせました。
話を聞くと、自宅への近道である路地裏を歩いていたら道の両側が大きな駐
車場になっている所があり、そこを通った時に急に後ろから抱きつかれ、ビ
ックリして声も出せず力が抜けてしまったらしく、腰砕けの状態でオッパイ
を揉まれ、スカートの中に手を入れられ、下着の上から陰部を触られ、さら
に腹から下着の中に手を入れられそうになり、そこで、「ギャアー」と叫ん
だら走って痴漢が逃げて行ったとのこと。若い男だったそうだ。半泣き状態
で声を震わせ説明する姿を見て私は、「こんなオバサンに痴漢したニイチャ
ンもアホだな。暗くて良く見えなかったんだろう」などと無責任なことを考
えていた。「コーヒー淹れてあげるから。飲んだら落ち着くから」と私は給
湯室に入った。コーヒーを持っていくと幾分落ち着きを取り戻していた。
「スミマセン」と言いながらコーヒーを飲むパート。オッパイを揉まれた為
か上着が少し乱れている。あのスカートの中に手を入れられたのか、下着の
上から陰部を触られたんだ・・・と頭の中で情景を思い浮かべていると変な
気持ちになった。自分では気付かないけど、イヤラシイ目つきでパートの身
体を見ていたらしく、パートが私の顔を見てハッとした。一気にコーヒーを
飲み干し、少し乱れた服を整え、「若い子なら兎も角、こんな年のオバサン
ですから大丈夫です。すみませんでした」と立ち上がり、ペコリと頭を下げ
てスーと帰っていった。
パートが帰った後、店を閉め、一人で考えた。オバチャンだけど顔やスタイ
ルは中の上ぐらいだし、タイトなスカート姿は色っぽいかも。どんどんと思
いが膨らんでいった。今まで何とも思わなかったのに、今日の痴漢事件がキ
ッカケで、私はそのパートに強い興味を持ってしまったのです。
翌日から仕事中にチラチラ見るようになり、コピーしている後ろ姿を見ては
裸を想像、打ち合わせで向かい合うと、スカートから伸びた足を見ると陰部
を想像するようになった。2,3日後にはトイレを細工していた。昔、若い
ネエチャンとのHを撮影するために買った超小型のビデオを自宅から持ち出
し分らないようにトイレにセット。セット後に始めてパートがトイレに入っ
た時はドキドキで汗が出た。夜に再生すると、バッチリだった。予想外の濃
い黄色の派手目のパンティーをヒザまで下ろすと、これも予想外の陰毛の濃
さ。ビッシリ生えた陰毛の下は良く見えない。立ち上がり、ペーパーで陰部
を拭くイヤラシイ姿にガマン出来ずにオナニーをしてしまった私。
それからは加速度的に接近。商売不振のため辞めてもらうかも、と相手を困
らせ、大したことないミスを大げさに取り上げ叱りつけ、時にはやさしく。
喫茶店から始まりレストランへ。店の中でキスから痴漢ごっこへ。そして
今、店を閉めツクエに向かう私。仕事はしていない。下半身は裸。ツクエの
下には全裸のパートが私のチ○ポを咥えている。濃い陰毛の下は何度も撮影
済み。二人のHも撮影済み。女は熟女に限る。これが最近の私の感想です。