1
2007/11/08 16:55:58
(cujiq9H5)
俺はこの人とは何かある! そういう予感は結構あたる方(笑)
由香40歳もそうだった。
仕事上でのお客さんなのだけど何故か「おや?」と思うところがあった。
仕事中に
「俺パンツ穿いてないんですよー」
なんて(実際にパンツは穿かない主義)言うと、
「見せなさいよー」
なんて冗談を飛ばす。
今になってみると「見せてもいいよ」なんていったら本当にみたんだろう
なーって感じだった。
その日いろんな妄想をかき立てながらメアドを聞き出し、さっそくその晩メー
ルを送った。メール初日なのにお互い50通も送り合うほど(笑)
会いたいね〜なんて反応を見るべく送ると彼女からも同じ言葉が!
そして翌日もメールやり取りが30通を超えたあたりで
「今から行ってもいい?(笑)」
と送ってみると
「こんな時間だよ?」
と返事。
待ち合わせ場所を決めると早速車に乗り込んで走った。
そして待つこと5分。風呂上がりで半乾きの髪を掻き上げながら由香がやって
きた。
初めはああでもない・こうでもないと話していたんだけど
「風呂あがりなのにゴメンね。湯冷めしちゃうね」
というと傍へ寄ってきた。
しばし沈黙の後、
「キス・・・しても いいかな?」と俺。
黙って頷く由香に優しくキスをした。段々と盛り上がってしまう俺と由香。
どれくらいキスしていただろう・・・
気づくと彼女は俺の腰に手を回し、俺はしっかりと肩を抱いたり両手で由香の
顔を挟んで何度も唇を求めた。
イヤイヤするように彼女が腰をくねらせるようになってきたとき、俺はつい手
を下半身に滑りこませた。
「ダメよー」
と小声の由香。構わずもっと滑り込ませていく。
勢いだけで前戯もなにもなく、コンビニの駐車場(死角になってる場所)でま
さぐり始めてしまった。
由香はもうじっとりとしていた。
そしてなにより経験上から驚いた事は、もの凄いヒダヒダの感触があった事。
入口からしてこんなにいやらしいなんて!ともう興奮状態。
そのままクリトリスに愛撫を続け、お互いもう我慢できないって状態の直前に
なんと・・・
パトカー襲来!
これには二人して驚いた(笑)
「こんな時間なので声かけさせてもらいました^^」とお巡りさん。
俺と由香は二人でニッコリして
「ご苦労さまでーす」とごまかす。
で、ここで終了・・・。
どうすんだよ、コレといわんばかりの状態だったのが一気に二人とも冷静さを
取り戻し本日これまで(泣)
また会おうねって約束をしてその場を後にした。
家に着いてからもメールのやり取りをしてエッチなモードは継続中。
でもこの日はそれ以上はなく
「また会おうね」と約束をしました。
翌々日、彼女のところへ車を走らせる俺がいました。
その時はついに、ついに彼女の中へ・・・。
続きはまた書きますね。
実はかなり惚れてしまっています^^;