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2007/10/16 11:01:26
(yf4td9Lf)
いやー、このランに書かれているようなことが本当にあるんですね。
今年の春、定年退職。町内会長の役を今までのご恩返しに、と引き受けまし
た。ご恩返しは建前で、本当は、何か好いことあるかもしれないと、下心の淡
い期待。
このランに勇気付けられ尻を押され、日ごろ目をつけていた近所の、細面の美
人、テニスが趣味で細いけれど筋肉質の体で、ロングスカートがよく似合う、
教員の妻、二人の子持ち、40歳、を副会長に指名し、打ち合わせと称して彼
女の家へと出かけました。
呼び鈴押しても返事なし。留守かと思いながら玄関のノブを押すと、なんと開
くではないか。こんにちわー、と声をかけながらドアを開けた。
会長さーん、待っててください、二階に上がってきてはだめですよー、という
返事。これは上がって来いと言う意味だと解釈し、とんとんと、階段を上る。
ドアを開け放した寝室の中に、バスタオルで体を隠しながら、教員の妻が待っ
ていた。
そのまま突進。体を抱きすくめると、バスタオルの下は丸裸。ではなく、ブラ
ジャーとショーツだけの下着姿。片手で腰を引き寄せ、もう片手でバスタオル
を剥ぎ取る。
もう一度抱き寄せると、痛い、と小さな悲鳴。
ジャンパーのジッパーが痛いらしい。
ジャンパーを脱ぎ捨て、その手でブラジャーを引き剥がす。
被害者面し、硬直したふりをしているが、実際には体を揺らしてブラジャーが
外れるのを手伝ってくれる。
あまり大きくはないが、横向きに広がって落ちているような、だらしのない格
好ではなく、まっすぐに前を向いた乳房。
同僚の女房の好みは、二つの乳房を中央に集めて、揉みあげながら、一箇所に
寄せられた二つの乳首を同時に口に含んで舌で愛撫してやることであった。
残念ながら、教員の妻の乳房は、標準より大きいとはいえ、乳首が一つにくっ
つくほどではない。それでも中央に集めた乳房の弾力を、胸の下に楽しみなが
ら、裸になった尻の丸みを楽しみ、太股の発達した筋肉の感触を楽しむ。
尻の弾力を楽しんだ手を、下腹部の茂みへと回す。
脚をぴたっとつけ、茂みの中の泉への手の侵入を拒否してくる。
それでも淫液でぬれた丘の土手は滑りやすく、どんなに脚を合わせても、指の
侵入を防ぐことはできない。
淫液にあふれた秘密の場所の壷の中に、中指が潜り込む。
潜り込んだ指がざらざら天井のGスポットに触れると、ァアッ、ーッ、としり
上がりのアエギ悲鳴を上げ、締め付けられていた脚が緩み、茂みの中の蜜液に
溢れる泉が、掌の中にすっぽりと納まった。泉の周りの双丘の弾力は、掌を押
し返すかのように強い。
ベッドの上に彼女(教員の妻、から俺の女、へと気持ちの上で変化)の体を倒
しながら、両脚を開かせる。
こっちは本当に硬直した息子を、そっと茂みに潜り込ませ、ゆっくりと蜜壷を
探して移動させる。しかし彼女は待ちかねていたのだろう。
自分から体を動かし、腰を上げると、手を使うことなく俺の息子は蜜壷の中に
潜り込んだ。もう一度彼女が腰を揺すると、こんどは初めてであったにもかか
わらず、壷と俺の息子がピタリといい具合に収まった。直後から締め付けがど
んどん強くなる。熱い蜜壷の中で、ゆっくりとスライドを始めた。
教員の妻が俺の女へと変化する直前である。
これで射精を果たせば、マーキング行為が完成する。俺の女と宣言できる。
中だししてから聞いてみた。今日は安全日?、駄目よ、中は駄目!、なぜ?、
危険日なの?。ううん、だって、中に出されたら、完全浮気でしょ、外だけな
ら、ちょっとした遊び、で済むもん。
じゃ、出そうになったら、口でしてくれるのか?。いや、外で出して、バス
タオルに。だって。私の息子の特技は、射精後も、その固さと長さと太さが変
わらないことです。気力は落ちますが。そんなことで、俺の女とマーキングし
たにもかかわらず、教員の妻はすでに中だしされたことに気づいていないよ
う。
バスタオルに出すくらいなら、出さないほうがいいよ、と言いつつ、最後の
気力を搾り出し、一度お勤めを果たし、ともすれば縮みそうになる息子を奮い
立たせ、彼女の気を一気に逝かせました。彼女の体が弛緩し、私の身体に絡み
ついた彼女の手足が緩んだので、私はやっと彼女の身体から離れることができ
ました。枕もとのティッシュで私の竿を軽く磨き、彼女の股間にも厚く当てて
おきます。
彼女はそのまま、ぷりぷりしたお尻と、その間に挟んだティッシュを私に見
せながらトイレへ、その間に私は部屋を出、家に帰りました。町内会の打ち合
わせの頻度が増えたことは、言うまでもありません。
二人も子を産むと、だんなもあまりかまってくれず、退屈していたと言うの
が、真相のようです。
そういえば私もここ十数年、女房にはご無沙汰しています。女房がたびたび出
かけるのは、そのためかなとも思いますが、義理で勤めるより、互いに楽しん
だほうが、家庭が壊れない限りいいのでは、と思っています。