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2007/10/09 02:34:21
(kBxhSfBt)
僕が昔、広告代理店の営業マンだった時代の話です。
先輩に連れられて、その先輩の顧客だった、ある高級クラブの社長さん(男性)に
挨拶に行きました。
先輩は、事情があって会社を辞めることになり、僕がその社長さんを担当すること
になったので、引継ぎを兼ねて挨拶に行ったのでした。
僕にとっては初めての顧客で、張り切っていました。当時、25歳。若くバリバリ
で、彼女もおらず、仕事一筋でした。
その社長さんはいくつものお店を経営していて、年齢は61歳。僕が住む地域の夜
の社会では、知らない人はいないほどの有名人で、地元のロータリークラブの役員
も務めるほどの方でした。
僕の仕事は、そのグループの広告を制作して、地元の新聞社や雑誌に出稿すること
でした。また高級クラブには珍しく、深夜枠でしたがテレビCMも展開していたの
で、CMも制作していました。
挨拶からしばらく経って、社長さんから電話がありました。早速行くと、系列の店
の1つをリニューアルしたので、次の広告はこの店をクローズ・アップしたい、と
の話でした。
そこで、ある女性を紹介されました。それが、礼子さんとの出会いでした。
礼子さんは、年齢34歳。スリーサイズは上から94、56、90。完璧なスタイ
ルで、顔はキャスターの滝川クリステルをもう少し和風にしたような感じ、と言う
と分かりにくいですが、とにかく美人でした。
もっと驚いたのは、その妖艶さです。初めて紹介されたとき、全身から発する色気
と言うのでしょうか、とにかく艶っぽい匂いがするのです。服装はTシャツとジー
ンズというラフなものでしたが、逆にそのカジュアルさがゴージャスな顔、雰囲気
とアンバランスで、身体中から感じる艶をわざと抑えている感じがして、思わずク
ラクラしそうでした。
とくにバストはTシャツの上からもその豊満さがはっきり分かるほど盛り上がって
いて、どうしてもそこに目が行きます。Tシャツの裾はジーンズの中に入れてい
て、ウエストのくびれが逆に目立ち、そのプロポーションの良さに見とれるばかり
でした。
礼子さんは、そのクラブのママさんでした。聞けば、リニューアルと同時にママに
昇格したのだとか。キャリアは3年ほどで、大抜擢だったのですが、社長さんは
「どうだい、K山君(僕の名前)、いい女だろう」とやたら自慢します。
「はあ・・・」僕は礼子さんがまぶしくて顔も上げられません。
「このママを写真に使って、リニューアルの広告を作ってほしいんだ。それで今日
は打ち合わせがしたくて、君を呼んだんだよ」
「写真が出るなんて恥ずかしいけど、お店のために頑張りますから、K山さん、よ
ろしくお願いましますね」
僕は名前を呼ばれて恥ずかしくなってしまい、下を向きながら、「ハ、ハイ」と言
うと、早速、広告の枠数や値段、写真の方向性などを打ち合わせしましたが、礼子
さんの顔はなかなか恥ずかしくて見れません。
打ち合わせ後、会社に帰り、嬉しくなってウキウキ気分で写真スタジオの手配やデ
ザイナーへの発注などをしていました。そこに、退職した先輩から電話が・・・。
「どうだ、K山、調子は」
「先輩、今日、社長さんに系列店○○の新しいママさんを紹介されました。それ
が、すごい美人で、やる気になっちゃいましたよ」
「それって、礼子さんのことか?」
「はい、そうです」
「確かにあの人は美人だ。3年でママだもんな。大したもんだよ。でも、絶対惚れ
るなよ」
「結婚してるんでしょう?30過ぎているから、結婚もしてるでしょう」
「問題は旦那だよ」
「え?」
「礼子さんな、社長の奥さんなんだ」
「えー!社長って、60歳過ぎじゃないですか」
「前の奥さんが死んじゃって、もう5年になるが、店に入った礼子さんを見初め
て、去年結婚したんだよ。ママへの昇格も当然と言えば当然だな」
「そーなんですか・・・」
僕は少し淡い期待もしていましたが、これで希望がなくなったような気がして、一
気にやる気がなくなってしまいました。でも、仕事だから、と自分に言い聞かせ、
気を取り直してテキパキと段取りをこなしていきました。
写真撮影も済み、デザインも決まりました。写真スタジオから、写真が上がってき
ました。当時はまだ今のようにデジカメ主流ではなく、ポジと言うスライド写真が
主流でした。上がりは見事で、そこにはバッチリとメイクし、髪を整え、白いドレ
スを着飾った礼子さんの輝くような笑顔がありました。
僕は礼子さんに直接写真を見せたくて、社長ではなく、聞いていたお店の電話番号
に直接電話しました。お昼だから、つながらないかな、と半ば諦めて電話しました
が、何と、礼子さんが出ました。その日は女の子の給料日で、給料計算や事務事が
あって、早く店に出ているということでした。
「早く写真を見たいから、すぐに店に来てくれる?」
僕ははやる気持ちを抑えて、お店に向かいました。「もしかしたら、礼子さんと2
人っきりで話ができるかな・・・」
店に到着すると、礼子さんは男性マネージャーと2人で給与計算をしています。そ
のマネージャーさんは社長の甥で、グループ全体の経理を担当していて、夜になる
とそのお店に出勤してマネージャーを勤めていました。
「ありゃ、やっぱり誰かいた」僕は内心がっかりしながら、「待ってたの。早く見
せて」と笑顔で迎えてくれた礼子さんに促され、店のソファーに座りました。フカ
フカで、座るだけで何万円も取られる席です。1度、先輩の送別会で客として行っ
たことはありますが、当時の僕の給料ではとても通えるお店ではありません。
「すごい素敵。私じゃないみたい。とっても綺麗に撮れている。やっぱりプロだ
ね」
礼子さんは僕の隣りに座って写真を手に取ると、嬉しそうにそう言って、僕に寄っ
てきます。店にいるとはいえ、出勤前なので、礼子さんの格好は初めて会ったとき
と同じTシャツとジーンズでした。礼子さんの大きな胸が、僕の左腕に時々当たっ
て、僕はドキドキしてしまいました。
「マネージャーさん、もう帰っていいわよ。今夜もよろしくね」
何と!礼子さんはマネージャーを帰したではありませんか!僕は礼子さんと初めて
二人きりになるチャンスを得て、心臓はもうバクバクしています。
「ねえ、K山君ってさ、S、それともM?」
「え?今、何って言ったんですか?」
僕は礼子さんが最初、何を聞いてきたのか、よく分かりませんでした。
「だから、SEXのとき、K山君はSっぽいのか、Mっぽいのか、どっちかなっと
思って・・・」
礼子さんがそんなことを聞くとは思いもよらなかったので、僕はビックリしてしま
いましたが、僕をからかっているのだろうと思いました。でも、僕は正直、どう答
えたらいいか困りました。僕は、自分でも普段の気の弱い自分が信じられないぐら
い、性に関しては「どS」なのです。
女性を叩いたりするのはあまり好きではありませんが、縄やロープで縛って自由を
奪い、虐げる言葉をはきかけたり、一方的に愛撫することで、性的な悦びを感じて
しまう性癖を持っています。特に言葉責めは大学時代、放送研究会に所属し、アナ
ウンサーを目指していたせいか、かなり自信がありました。結局地上波各局の採用
試験にことごとく落ち、アナウンサーは諦めて広告代理店に就職しましたが。
普段は優しいので、女性と付き合っても、自分の趣味を言い出すことができず、な
かなか自分の性癖を満足させることができなかったのです。だから、礼子さんに問
われて、素直に「Sです」と答えようかどうか迷いました。向こうは僕をからかっ
ているのだから、「Mです」と答えたほうが話も弾むかな、と思いました。
でも、かすかな希望に期待し、それにそういう大胆なことを礼子さんも尋ねてきた
のだから、僕も多少のきつい言葉は許されるだろうと「僕はどSです。女性を巧み
な言葉責めでイカせるのが、僕の得意技です」と答えました。
礼子さんは、「えー!?そうなの!?意外!」と嬉しそうに言います。
「そんなに意外ですか?」
「だって、K山君って、すごく優しそうなんだもの」
「僕は基本は優しいです。でも、SEXになると、女性をいたぶらないと、そ
の・・・」
「その・・・何なの?」
「つまりは、おちん○が・・・」
「起たないのね?」
「まあ、そういうことです」
「それって、理想だな・・・」
「え!?」
「私って、実は、どMなの。でも、痛いのはイヤ。紳士で優しいけど、そのときは
私だけを大切に大切に虐めてくれるご主人様が私の理想なの」
「そうなんですか」
「K山君、さっきのK山君の言葉、本当?」
「僕の言葉って・・・」
「言葉責めが得意技って・・・」
「まあ、そうですね。結構、自分でも得意だと思いますけど・・・」
「K山君、私の主人、強そうでしょ。絶対Sだと思って結婚したのね。とってもい
い人だし、もちろん愛しているけど、彼、実はものすごいMなの。それも女装趣味
があって、毎晩お化粧して、スカートをはいて、私にいたぶられないと興奮しない
のよ・・・私、Mだから、もう我慢ができないの、限界なの・・・」
僕は礼子さんの告白に、ただただ唖然としました。2人の性癖は凹と凸で見事に一
致しました。これから何か起こるぞ!という期待感とともに、僕はクライアントと
してと言うより、一人の男として心から尊敬していた社長のイメージが崩れていく
のがちょっとショックでした。
「ねえ、K山君・・・私のこと、言葉で虐めてほしいな・・・」
礼子さんの目はもう、とろんとして、僕にしなだれかかっています。写真をテーブ
ルの上に置くと、僕の左腕に、両手でしっかりと抱きついてきました。大きな胸の
感触が、僕の腕から肩を通り、脳髄にはっきりとした性的な刺激として伝わりまし
た。このとき、僕の中の何かがはじけました。
「おい、お前、そんなことを言う前に、本名を言え。○○は源氏名で、本名じゃな
いだろう。俺はお前の本名をまだ聞いてないぞ。本名も告げてないのに、俺に虐め
てほしいだと?ふざけるんじゃない!!」
僕の口から、意外なほどスラスラと、言葉が出てきました。
「それに、何だ!その手は!虐めてほしいなら、ナヨナヨとしだれかかるな!ちゃ
んと土下座して、私はどうしようもないどMです。K山様、どうぞ私を虐めてくだ
さい。あなたの好きなように虐めてくださいと言え!」
礼子さんはハっとすると、床の上に土下座し、「すみません!すみません!」と謝
りました。そして、「私の名前は礼子です」と言う。そう、僕はこのとき初めて、
彼女の本名を知ったのです。
「K山様、どうぞ私を虐めてください。あなたの好きなように虐めてください!」
礼子さんは土下座しながら、潤んだ目で私を見上げると、搾り出すように私に向か
って言いました。
「よし、じゃあまず、M字開脚しろ」
「・・・こうですか」
「そうだ。じゃあ、ジーンズの上から右手でマン○を触れ」
「・・・こうですか・・・は、恥ずかしい」
礼子さんはうつむきながら、そおっとジーンズの上から右手を股間の上で上下させ
ています。巻き髪が表情を隠していますが、礼子さんの顔が段々上気し、目を閉
じ、ほんのり赤くなっているのがはっきり分かります。
「パンツの中はどうなっている?」
「・・・・」
「はっきり言え!」
「濡れています・・・」
「もっと大きな声で!」
「濡れています!!」
「ビチョビチョなんだな!」
「はい!ビチョビチョです!!」
「社長の妻の礼子のマン○は、ビチョビチョのグチョグチョなんだな!」
「はい!礼子のマン○は、ビチョビチョのお、グチョグチョですう~」
「左手を使いたいか」
「はい・・・」
「どうして左手を使いたいか、言ってみろ」
「もっと・・・き・・も・ち・・よ・・」
「ええ!?聞き取れないぞう!!ちゃんと言葉ではっきり言え!ぢゃないと、右手
を取り上げるぞ!」
「ああ、やめさせないで!もっと・・きもちよくなりたいから・・・左手を使わせ
てください!!!」
「ようし、ぢゃあ、左手を使いなさい。両手で手を合わせて、マン○を縦に上下さ
せるんだ。ゆっくり、俺のリズムに合わせろ。シで上、コで下だ。いいか、ゆっく
り行くぞ!シ・コ、シ・コ、シ・コ、・・・」
「あ゛あ゛あ゛、もっと、もっと、早く、早くしてえええ!」
「ダメだ。ゆっくりだ!シ・コ、シ・コ、シ・コ、・・・・・・・・」
「もう、もう、だめえええ、早く、お願いですう。早く、早くしてください。礼子
まジュルジュルのおまん○をもっと早くシコシコさせて、ジュルジュルのグチョグ
チョのジュルジュルにしてくださいいいい」
「よし、じゃあ、段々早くしようか・・・行くぞ!シコシコシコシコシコ・・・」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ・・・いいいいい・・・・・」
玲子はジーンズのまま、絶叫してしまい、そのまま白目をむいてイッテしまいまし
た。僕は何もしていません。ただ言葉で虐めただけです。
そこからもっとすごいことになるのですが・・・長くなったので、レスを頂けれ
ば、この続きはまた書きますね。
「いくぞ」