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2007/10/08 18:22:57
(FmuiHCSO)
久々にホリエモンアミーゴでGET出来たのでご報告します。
このサイトで4人目かな?数打ちゃ巡り合えるって感じです。
今回知り合ったのは38歳の既婚女性Yさん。
スレンダーで身長もちょっと高めの女性でした。
サイトで1ヶ月、直メで1ヶ月、計2ヶ月やり取りをして
ようやく実際に会うことになりました。
こちらの仕事の都合と、Yさんの家の都合で(お子さんが帰るまで)
会えるのは平日13時~16時までの3時間となりました。
さすがに3時間じゃHまでもっていくのは無理だろうな~と、
今回は面通しとの感覚で行きました。
待ち合わせの駅改札に行くとYさんは既にいました。
写メもらってはいましたが、「ん~微妙」ってのが思わず出た言葉でした。
このまま帰ろうかなと思ったのですが、仕事も会う為に空けたので、
今帰ると3時間暇になってしまいます。迷っても仕方ないので
声を掛けました。「Yさんですか?」
とりあえず昼時でしたので、食事にでもと誘うと、済ませてきたとのこと。
ではホテルへ、とは言えなかったのでとりあえず喫茶店へ。
喫茶店でメールのやり取りの内容など取り留めのない話をしていました。
メールでは夫婦生活の話など、きわどい話をしていたので下ネタOKなのはわ
かってました。
ただ時間が昼だったので、あまりその方向へ話をしないでいると、
Y「Hな話しないね、実は結構真面目なんだね(笑)」
僕「昼間っからできないよ。周りの目も気になるしね」
Y「結構きわどい話してたからいきなり誘われると思ってた」
僕「さすがにそれはないんじゃないの?」
Y「覚悟はしてたんだけどな~(笑)」
僕「はは、ここじゃ無理でしょ~。みんな聞いてるかもよ(ヒソヒソと話しま
した)」
Y「聞いてるかな?大丈夫じゃない?それとももっと安心して話せるとこ行く?」
僕「でもそんなとこある?カラオケボックスなんかあったかな?」
僕はこの時点でまだHまでいけると思ってませんでした。
Yさんの顔も微妙だったのでしなくてもいいかなと思ってたりもしましたが…。
Y「○君は人妻ともしたことあるんでしょ?」
僕「あるよ。人妻だと思ってなかったけど(笑)」
以前メールで付き合ってた人が人妻だったって話をしていたのを覚えていたよ
うです。
Y「その人は上手かったんでしょ?」
僕「上手かったね~(笑)人妻だってわかった後もすぐに別れられなかったし。」
Y「へ~、虜だったんだね」
僕「そうだね。でも俺も虜だったけど、向こうも虜だったんだよ、きっと」
強がって言ってみました。すると、
Y「じゃ○君も上手いって事?」
僕「少なくとも下手じゃないんじゃない(笑)でもホントこんなとこでする話
じゃないって」
Y「そんなに気になる?じゃ場所変えようよ!」
と言うと、伝票を持ってスタスタと歩いて行ってしまいました。
仕方ないので後を追うように店を出ました。
僕「出たのはいいけどどこ行く?」
Y「どこなら話できそう?」
僕「ラブホかな(笑)なんてね。」
Y「そっか、じゃ行こうよ!」
僕「え!」
と言うなり駅近くのラブホへ腕を引っ張られながらINです。
Y「もう半年してないって話したよね」
僕「うん、旦那さん夜勤の部署になっちゃって時間が不規則なんでしょ?」
Y「そう、だからしたくてもできなくてさ」
僕「だからアミーゴ始めたってのも聞きましたよ」
Y「そ、だから今日誘わせていただいて、ここに来てるの!」
僕「はぁ。でもちょっとビックリなんだけど。会うなりHっていいの?」
Y「もう今日はスル気満々で来たから。覚悟してるって言わなかった?」
僕「冗談かと思ったよ。」
Y「本気だよ!前の人妻に鍛えられたウデを見せてよ!」
僕「見せるほどではないかもよ。ほとんど攻められっぱなしだったし(笑)」
Y「どんなことされたの?」
僕「えっとね~…。」
一緒にお風呂に入りながら前の人妻とのHを話していました。
Y「お風呂でもしたの?詳しく教えてよ。」
僕「いいよ。風呂でもしたな~。あのときはこうやって…」
いきなり立ちあがると、お湯に浸かっているYさんの目の前にチンチンを突き出し
Y「え、何?」
僕「舐めて。」
Y「いきなり?」
僕「教えてっていったじゃん」
といい、さも舐めて当然とばかりに舐めさせました。
Y「こう?」
僕「もっと舌使って、唇すぼめて前後にやって。そうそう…」
風呂から上がり、ベットに行くと、
Y「私にも人妻さんにしたことしてよ」
僕「いいけど、大きくなったコレなんとかしなきゃね」
といい、また咥えさせました。咥えながらYさんは
Y「大きいよね。パンツ脱いだときはそうでもなかったけど」
僕「膨張率が大きいみたい。よく言われるんだよね。」
Y「マジ太い…」と言いながら一生懸命舐めています
僕「人妻はやっぱり上手いね(笑)お返しに色々してあげたいけど、もう
我慢出来ないから入れていい?Yさんももうすでにビショビショだし…。」
Yさんのアソコは前戯もしていないのにヌレヌレでした。
Y「え~、してくれないの?」
僕「一回イッたら次復活するまでしてあげるから。ね、いいでしょ?」
僕は返事も聞かずに入れようとしていました。
Y「じゃ、イッたら私にもしてよね」
僕「わかったわかった。でもすでにめちゃめちゃ濡れてるけど愛撫は必要なく
ない?」
Y「久々だから興奮しちゃって(笑)」
僕「とりあえず一度イカせてもらいます(笑)」
といい、僕はYさんのアソコにチンチンを押し付けました。
コンドームは確信犯的に着けずに、言われたら着けようとおもっていると、
何も言わないので生のまま挿入しました。
Y「あ…、やっぱ大きいかも…。」
僕「濡れすぎで抵抗なさ過ぎ(笑)あ~、気持ちいい~。」
僕は久々の生の感触を楽しみながら腰を打ち付けました。
しばらく深くと浅くを交互に繰り返しながらピストンを続けているとYさんは
思い出したように
Y「あ、そういえばねえ、着けてるよね?」
僕「え、着けた方が良かった?言われなかったから着けてないけど…。」
Y「やだ、ちょっとダメだよ。着けて!」
僕「もうイキそうだし、外に出すからこのままとりあえずイカせてよ」
Y「ダメダメ、ちょっとやだ、着けて!」
僕「わかったよ。」
と言うと、仕方ないので着けることにしました。
着けて再度挿入をしました。
Y「もう、ビックリした。着けてるかと思ったよ。」
僕「前の人とは着けずにしてたから。前の人みたいにしてほしかったんでしょ?」
Y「そうだけど、いきなり着けないのはちょっと。」
僕「わかった、ごめんね」
僕はちょっと不機嫌なそぶりを見せながらピストンを続けました。
Y「怒ったの?ごめんね、最初に言えばよかったね。」
僕「別に大丈夫だよ。こちらこそマナーがなくて悪かったね」
僕は不機嫌なそぶりであまり言葉を発せずにHを続けました。すると
Y「やっぱり着けないほうが気持ちいいの?」
僕「そりゃね。」
Y「やっぱり外す?」
僕「いや、いいよこのままで。気にしないで」
Y「前の人妻さんとは着けずにして、最後はどうしてたの?」
僕「イクとき?お腹とかかな。口に出してっていうときもあったかな。」
Y「口か~。中でそのまま出したりした?」
僕「それはさすがに無かったかな?子供出来たらまずいでしょ?」
Y「ホントに?中で出したいもんでしょ?」
僕「そうだね、でもリスクが高すぎるんじゃない?結婚してるほうに特にね。」
Y「中に出さないって約束できる?」
僕「う~ん、ま、約束というかハナから中に出すつもりはないけどね。
俺だって子供出来たって言われたら困るもん(笑)」
Y「約束できるならいいよ、外しても。」
僕「ん~、いいよ、別につけたままでも。」
Y「だって前の人妻さんとは着けずにしてたんでしょ?今日は危険日でもない
から、ね。」
そういうと、Yさんは腰をグッと引き、チンチンを抜き取ると、
自らコンドームを取ってしまいました。そしてイク寸前の膨張チンチンを手で
掴み、
自分の中に導きました。
Y「あ、あぁ。やっぱり生のが大きくて気持ちいい気がする…。」
僕「だから外していいって言ったの?」
Y「ううん、不機嫌そうになっちゃったから。いいHをして欲しいと思って。」
僕「着けてても気持ちいいよ。」
Y「着けないほうがいいでしょ?」
僕「それは確かに(笑)」
生で入れる前からすでにイク寸前だったので、生挿入後、1,2分のピストンで
イキそうに。
僕「もうヤバイ、イキそうだよ」
Y「うん、イっていいよ。外に出してね…。」
僕「おっぱいに出してもいい?」
Y「いいよ、どこでも。」
僕「あ、イク、イクよ!」
と言うと僕はYさんの胸めがけて放出しました!勢いあまって顔まで飛んでし
まいました。
僕「ごめん、顔まで飛んじゃった(笑)」
Y「すごい勢いだね。気持ちよかった?」
僕「うん、よかったよ。舐めて」
僕はイッたチンチンを舐めるように催促しました。
Y「え、イッたチンチン舐めるの?」
僕「したことない?前の人妻はしてくれたけど。」
その頃になると、Yさんが僕の前の相手の人妻さんを意識してるのがわかりや
すいくらい
わかっていたので、イッたチンチンを舐めるのは嫌がるだろうと思いつつ、
挑発するように言って見ました。すると、
Y「うぐっ、苦いよ~」といいながら舐めてくれました。
僕「あ~、なんかくすぐったいけど気持ちいい(笑)」
顔まで飛んだ精子をそのままに、人の妻に自分のイッたチンチンを舐めさせる
征服感がたまりません。
Yさんは1発目の後のHを楽しみにしていたと思いますが、
こちらは1発してしまえば後は飛ぶ鳥跡をにごさず、ってことで
仕事があるからまたにしようと言ってホテルを退出。そのままおさらばです。
顔がもうちょっと良ければまた次の約束をしたかもしれませんが、
もういいやってことでそのままです。
その後メールが何度か来ていますが適当に返してます。
もし彼女を教えてという人があったらひとまずコメントしてください(笑)