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同窓会

投稿者:伊藤 ◆fdN.nQILMs
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2007/10/06 02:09:15 (e.8.XCdL)
22年ぶりの同窓会。
卒業の時に告白し、ふられた真由美も来てた。
ふられてからは、進路も違ったので、連絡がずっとしていなかった。
ホテルの立食形式で男友達と話していると、裕子が声をかけてきた。
裕子は真由美の親友で、自分とは高1・3年と同じクラスだった。
裕子は、165センチのすらっとしたタイプで、物事をはっきり言うタイプ。
真由美は155センチの小柄なタイプで、おとなしいタイプ。
裕子が「伊藤くんだよね。変わってないね~」
「そう?裕子こそすぐわかったよ」
「真由美もきてるよ。真由美~」といって真由美を呼んだ。
どういって声をかけるか迷っていたけど、きっかけを裕子が作ってくれた。
「久しぶり。」と真由美は話してきた。
「真由美もすぐわかったよ」
「そう?もう40.おばさんよ」
「それはみんな同じ」
それから、いろいろな人と昔話、近況を話ていて、立っているのも疲れたの
で、端の椅子に座ると、裕子と真由美がやってきた。
裕子がいきなり「伊藤君、真由美に告白したんだってね。私をふって真由美
が好きだったんだ」
「いまさら何を。昔のことを」
「今、真由美から聞いたよ。私が伊藤君に告白したのも今真由美に言ったけ
どね」
「思い出にしとけよ」と笑って他の話題に変えました。
二次会も終わり、それぞれの駅に向かって分かれる時、真由美が自分と路線
は違うが、近い駅なのが判りました。
自分は乗り換えがあり面倒だったし、真由美と話せると思い、駅から家まで
少し歩かないといけないけど、真由美と一緒帰ろうとすると、裕子が別れ際
に、耳元で「20年前にタイムスリップかな?」と笑って話してきて、「あ
ほか」と笑って返しました。
真由美に、裕子が言った言葉を話すと、「40のおばさん興味ないでし
ょ?」と笑って話してきました。
「お互いに年取ってるから40だとは今日は思えないな。裕子の言うとおり
18へタイムスリップかもな」
「そうかもね。20年たってるけど、ついこの間って感じね」
「そうだな。18で真由美はストップしてるしな」
駅へ向かう途中ラブホテルが見えてきました。
「真由美とはキスも手もつないだことなかったよな」
「そうね。二人で映画とかいったこともあるのにね」
「今日だけタイムスリップしようか」といって、手を繋ぎました。
ラブホテルの前を通り過ぎようとした時、握っている手を引き、ホテルの塀
の中に連れ込みました。
「伊藤君」という口をキスでふさぎ、背中を押して自動扉を入りました。
部屋に入るとキスをし抱きしめ、体を触り始めると、「あぁ」と小さな声が
聞こえました。
服とブラを取ると乳房が見え、乳首を指で触るとまた「あぁ」と声が。
ベットへ横たわらせると、自分も服を脱ぎ、真由美の乳首を舐めると、体を
動かしながら、「あぁぁぁ」と。
スカートの中に手を入れ、クリを触ると「あぁぁぁ」「うぅぅぅ」と声をだ
し、スカート、パンスト、ショーツを脱がすのに腰を浮かし協力的でした。
オマンコを触ると、グッショリ濡れていて、触ると腰を動かし、声をあげま
した。
真由美の感触を早く味わいたく、すぐに挿入しようと、オマンコへ物をもっ
ていくと、お互いの腰の誘導だけで、すんなり挿入でき、イキそうになるの
を何度も押さえ、腰を動かしました。
スキンをはめ、今まで以上にピストン運動をして、お互いにイキました。
ベットに横たわっていると携帯がなりました。
真由美の携帯です。
真由美はバックから携帯をだすと、裕子からのメールと言って、メールを読
んでました。
「なんだって?」と聞くと、
「まっすぐ帰った?まだ一緒だったりして~」とのメールといって見せてく
れました。
真由美は「もう家ですよ。おやすみなさい」と返事しておいたからと。
ベットに戻ってくると、真由美を腕枕をすると話しかけてきました。
「初キスは誰?私の知ってる人?」
「知らないよ。就職してからだから」
「真由美は誰?」
「○○先輩」
「え?そなんだ。付き合ってたんだ。少しだけどね」
「初体験も?」
「ちがうちがう。」
「誰?俺が知ってる人?」
「今の旦那」
「そうなんだ。告白してOKなら俺が初体験だったってことか」
「即SEXにはならないよ」
「確かに、でも俺って二人目?」
「そうなるね」
そして、真由美を抱きしめました。
もう一度胸を触り2度目をしようとすると
「2回目?」
「嫌?」
「元気ね」
「真由美だから。それに今は18だから」と笑って布団を剥ぎ取り乳首を舐
めるとまた、「ぁぁぁぁ」と声を出し始めました。
今度はオマンコを舐めようと足をM字にして、薄い毛の中に、ヒダヒダが見
え、舌で舐めると、今まで以上の声をあげました。
挿入しようとスキンを取ろうとすると、「そのままでいいから。中でいいか
ら」と。
「中で???やばいよ」
「大丈夫。生理前だから。旦那もそうだから」
「ほんといいの?」
「うん。」
そういうと生で挿入し、体位を変えながら、2度目を発射しました。
ベットでグッタリしている真由美をお風呂に強引に連れて行き、体を洗い合
いをし、お風呂場で3回目の発射を中でしました。
時間も遅くなり急いで服を着て、地下鉄に乗り家路に着きました。
翌日、真由美からメールで裕子が疑っていると連絡をしてきました。
しばらくすると、裕子からメールで連絡があり、「3人で食事するからくる
ように」とのメールで、一ヵ月後に3人で逢いました。
今度は疑われるといけないので、通常のルートで帰ろうと裕子と一緒に駅に
向かい電車に乗りました。しかし真由美が気になってメールをするとまだ電
車に乗る前との返事だったので、待つようにメールをし、乗り換え駅で裕子
と逆になるので、裕子を見送ると、急いで真由美のいる駅に向かいました。
真由美は「どうした?」と聞いてきました。
「時間ある?」
「いいけど」
「ホテル行こう」
「うん」
裕子が作ってくれた2回目の再会でまた真由美を抱き、また、生理前という
ことで、中出しOKでした。

3回目は時間が合わず、理由もないため、まだ実現はできていません。



 
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5
投稿者:伊藤 ◆fdN.nQILMs
2007/10/07 23:50:12    (Mf7n2OkQ)
裕子まで手は出せません。
二兎追うものは一兎も得ず
4
投稿者:(無名)
2007/10/06 13:35:37    (PHuTsQ3Z)
次は裕子さんを狙って欲しいなぁ
3
投稿者:(無名)
2007/10/06 06:02:45    (OOjddR9r)
私も三十年ぶりでの同級会で片思いの初恋の人と結ばた思い出があります。不倫は不倫なんだけど、ただ出会い系で人妻を探して遊んでる訳とは違う、もっと清いんだ・・なんて自分に言い聞かせたなぁ。レス見ててそんな事を思い出して苦笑してしまった
2
投稿者:^.^)b
2007/10/06 02:17:39    (TlfzrOZp)
20年前が実現してよかったね!
もう逃がすなよ!
頑張れ!
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