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2007/10/04 01:22:15
(eBhPmY0m)
1回目の関係があった以降も、毎朝一緒の電車通勤は続きました。
彼女は子供を送って、出社して、退社後直接子供をお迎え。
なかなか自由な時間が取れないのはいつもの会話から十分わかり、なかなか
2回目の約束ができませんでした。
自分が接待で、高層ビルの最上階の店で食事をしたことを話したときに「い
いな。私も行きたいな。連れてってくださいよ」と冗談だったと思いますが
話してきました。
「○○さんの都合がつけばいいよ。」
「ほんと?高いでしょ?」
「前回は会社経費(笑)。○○さんといくなら割り勘(笑)」
「なんだ~ご馳走じゃないのね。でも行きたいな」
「夜はでれないよね」
二日ほど後に、「○日なら夜出れそうだけど、あの店連れてってくれま
す?」
「予約取れるかな?金曜だよね。俺の都合はいいけど。結構金曜は混んでる
らしいから。予約してみるね。でも子供は?」
「三連休に、両親が来ることになって、金曜から来てとお願いしたらOKで
した」
さっそく会社で事務の女性社員に、この前使った店の料金を聞くと、「ひと
り1万5000円」部長の権限枠いっぱいのコースを頼んだとか。最低でも
8000円からと聞きました。
まずは、予約と電話番号を書類からメモし、電話をすると、運良く二人なら
空いていると。
翌日、予約をしたことと、1万のコースを頼んだことを伝えました。
「よかった。でも結構するんですね。たまにはいいか」と喜んでくれまし
た。
当日の朝、彼女は胸元が少し開いたフリルのついた服でホームに現れまし
た。
「いつもとチョット違うね。人違いかと思ったよ」
「だって、あの店に行くから。チョットいつもの服ではと思って」
チョット気合を入れてきたようでした。
夜、店に行くと、ギリギリの予約なので、窓側はないと思っていたところ、
店の端ではありましたが、窓側を案内され、ゆっくりと食事をしました。
会計を済ませ、エレベータホールまで行く途中、背広のポケットに彼女が手
を入れました。「何?どうした?」
「割り勘で。銀行の袋に、お金入っているだけだから。メッセージはないか
ら安心して(笑)」
「いいよ。今日は」
「割り勘だから来たの。だから受け取ってください」と
エレベータホールには6人くらいの人が待っていて、彼女の手を握りなが
ら、エレベータが来るのを待ちました。
来たエレベータに乗ろうとすると、他のエレベータも来たのがわかり、彼女
の手を引き、そのエレベータへ二人きりで乗り込みました。
中に入ると、夜景がよく見え、1階に着くまで夜景を見ながらキスをしまし
た。
1階に着き、「時間ある?」と聞くと
「もう少しなら」
「ホテルへ行こう」と手を引き、足早にホテルへ行きました。
部屋に入ると、すぐに上着、ブラ、パンツと脱がし、パンストとパンティだ
けに。
立ったまま、パンストを脱がし、太腿にキスしたりパンティの上からクリを
触ると、足が震えるのがわかりました。
「ベットへ・・・・」というので、
ベットへ横たわらせ、自分も服を脱ぎ、彼女のいるベットへ入りました。
上布団をとり、彼女が腕で隠した弾力のある胸を触ったり、乳首を舐めたり
と激しく攻めました。
内股にも、自分の太腿を擦りつけたりしていると、汗なのか濡れているのが
わかり、パンティの中に手を入れると、すごく濡れていました。
パンティを脱がし、太腿をクリやアソコにこすり付けると、太腿が濡れるの
がわかり、彼女は体をよじりながら応えてくれました。
彼女は、手をパンツの中へ入れてきて、モノを触りパンツを脱がしてくれま
した。
自分も我慢できなくなり、彼女の手の誘導どおり、挿入し、動くと時折、ク
チュクチュいうので、「聞こえる?」と聞くと。
うなずき、「はずかしい・・・・」
何度も何度も突き上げるとアソコがキュっと締まり良い感触でした。
いろいろ体位を変えながら、2個のスキンを使い終わり、シャワーを自分が
先に行き、後から彼女が入りました。
彼女が風呂に入っている間にベットの上のスイッチを触っていると、お風呂
の曇りガラスだったのが透明に変わり、体を洗っているのがはっきり見えま
した。
すぐにスイッチを元に戻したのですが、彼女の全裸姿が目に残りました。
衝動を抑えきれず、お風呂の扉を開けると、彼女はびっくりして
「え?どうしたの?」
「一緒に入りたい。」といい入ると、
「だめ、はずかしいから。お願い」
彼女を抱きしめ、首筋や唇にキスをすると、背中やお尻を触ると息遣いが荒
くなってきました。
クリやアソコにシャワーをあてるとうつろな目になり、座位・バックで挿入
しました。
お風呂をでたあと、ソファーでジュースを飲み、彼女のバスタオルの中へ手
を入れ、体を触り、もう1度と思ったのですが11時も過ぎていたので、急
いで電車に乗りました。
車内で「また、食事連れてってくださいね」
「いいよ。時間作ってください」
「はい。」
そして、それぞれの家へ帰りました。
10月は子供の運動会が午前だけ2日に分けて開催されるので、午後逢う予
定です。