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2007/09/29 11:21:05
(IGojJ3hV)
同じマンションの2階にいる奥さんは健康的で活発、色気などと
言う言葉は無縁のように見えていたのですが、たまにお洒落して
出掛けていく姿を見るとまるで別人のようで、つい股間を押さえて
しまいます。とあるHPでその奥さんに似た画像を見かけたのです
モザイクは目線だけ、髪の長さやスタイルなど特徴は、ほとんど
奥さんでした、しかも投稿者はセフレと称しています。
旦那さんにその趣味がありセフレと称しているのかとも
思いました。投稿画像は数枚有り、私はまるでストーカーの
ように画像を保存し、オナニーネタに使っていました。
数枚ある画像の中で、スカートをまくりあげてのパンチラ画像が
あったのです。金曜日の夜、帰宅しマンションに入ろうとした時
奥さんが駅に向かい歩いている姿をみつけました、しかも服装が
投稿画像と同一だったのです、小走りに駆け寄り挨拶をし、いきなり
言葉を投げなげかけてみました。
「見ましたよ奥さん、バレバレですよあれじゃ」
「はぁ?・・・・」
「知らないんですか、投稿されている事」
「えっ?!・・・なんですか投稿って・・・」
「違うのならいいです、変な事言ってすみませんでした
それじゃ気をつけて」
「あの・・ちょっと待ってください」
「何か?」
「いいえ・・・何でもないです」
「それじゃ」
向きを代え自宅に歩いていくと後から奥さんが追いかけてきました。
「あのぉ~さっきのお話凄く気になるんですけどなんですか」
「思い当たる所があるんですね」
「いいえ別に・・・でも・・・はっきり言ってください」
「じゃあいいますよ、奥さん浮気しているでしょしかも相手に
写真撮らせてませんか」
奥さんは目を丸くしおちつかない様子で
「あ、あの少しお話したいんですけどいいですか」
「いいですよ、ここじゃなんですから裏の公園にでいきますか」
「ええ」
公園ぬ向かい歩いている中、奥さんはしりきりにメールを
しています。
「彼氏ですか?」
「いいえ・・・お友達です」
奥さんの携帯に電話がきました、私は気をきかす振りをし少し
距離をおきましたが、全神経は耳に向けてられていました。
凄い勢いで怒っているように聞こえました。
ベンチに座りながら、事の経緯を簡単に話して聞かせました。
「脅かす訳じゃないんですよ、ただ奥さんが嫌じゃなかったら
僕もあんな事奥さんとしてみたいなぁ~って思っているんですけど」
「そ、それは・・・・」
「だめ・・・ですか?」
「同じマンションだし貴方の奥さんも知っているし・・」
「うまくやれば平気なんじゃないですか」
「それはそうでしょうけど・・・貴方の事よく知らないし」
「じゃ今からでも知ってくださいよ」
「今から?」
「あの画像で僕は何時も一人でしていんです実は」
「一人で・・・」
「気持ち悪いですか」
「いいえ・・・」
奥さんの肩に腕を回し寄せてキスを求めました、以外にもすんなり
唇を重ねる事はできました。
ほのかに香る化粧品の香り、柔らかい唇の間から舌を入れ
咥内をかき回すようにすると奥さんの舌がむかえにきます
舌を絡ませ口の回りを唾液で濡らし長いキスを続けました。
「こうなる事を夢にまで見ていました、いきなりですが
付き合ってもらえませんか」
「・・・・・・・」
「ダメですかやっぱり」
「ダメじゃないんだけど、いきなりだし近所だし、奥さんと
会ったら普通にしていられるか」
「めったに会う事はないでしょ、今までだってそうでしたでしょ」
「それは。。。。そうだけど。。。」
「嫌なら無理にとは言いませんけど」
「断ったらどーしますか」
「別にどーもしませんよ、また画像でオナニーに戻るだけですよ」
「画像って今見れますか」
「みれますよ」
私は携帯に取り込んであった画像を見せました
「出さないって言っていたのに・・・」
「やっぱり奥さんだったんですね」
「これどこにあるんですか」
「インターネットのアダルトサイトですよ」
「消す事出来ますか」
「投稿者がやれば出来ると思いますが、流出した画像は無理ですね
しばらくすれば自然に消えますよ、旦那さんアダルトサイト見たり
するんですか」
「見ない人だと思うけど・・・」
「じゃ心配ないですよ、何かあったら協力しますよ」
「そうね・・・考えていても仕方ないわよね」
「そうですよ」
「いいわ、メアド交換しましょ」